もう嫌になっちゃった。

母乳が出ないのに搾乳しなきゃならないこと。
搾乳できる量はどんどん減ってる。

出産後、一番多かった時の搾乳量は40ccくらい。
今は1回5ccくらいじゃないかな。

母乳の量を増やすには頻繁に搾乳しないといけないとわかってはいるけれど、搾乳してもほとんど出ないと思うと嫌になり、つい間隔が空いてしまう。

白米を食べる、根菜類を食べる、冷たい飲み物は飲まない、睡眠をなるべく取る、母乳が増えるというサプリやハーブティを飲む、身体を温める、母乳外来に行く、夜中にも起きて搾乳する…

母乳を増やすのに良いといわれることをいろいろやっても、効果は感じられない。
ストレスが良くないって言われても、搾乳自体がストレス。


最初、タクが保育器が入っていたときは「保育器を出て、直接授乳できればそれが刺激になって母乳量が増えるに違いない」と信じてがんばった。

でも、直接授乳できてもせいぜい1日1回では、効果なし。
しかもおっぱい飲んでると、ちょっと飲んではすぐ眠っちゃうし。

母乳では足りない分をミルクで補うんだけど、哺乳瓶をくわえさせるとものすごい勢いでごくごく飲むのが切ない。

GCUに通う他のおかあさん達は、搾乳した母乳を届ける母乳パックがパンパン。
私の母乳パックはほとんど入っていなくてペラペラ。
みじめで隠したくなってしまう。

直接授乳の量も、他の赤ちゃんは40gとか60gとか飲んでいるのに、タクは10gくらい。
昨日なんて4gだった。
飲む力はあるから、私の母乳が出ないせい。
ごめんね…


でも、母乳育児を諦めることもできない。
今はひたすら「退院して頻回授乳すれば、母乳量が増えるかも」という望みにすがっている。

不妊治療に取り組んでいる友人が「努力すれば報われるものではないけれど、気持ちの整理や産めない自分を受け入れるのに必要な過程だから」と言っていた。

私も、母乳育児を諦める段階を踏むために色々あがいているのかも、と思う。
頻回授乳しても母乳が出なければ、もうしょうがない。
完ミを否定するつもりもない。
だけど、「あの時ああしていれば」という後悔はしたくない。


1人目の妊娠中から何度も読んでいる「おっぱいとだっこ」という本の冒頭に、こんなことが書いてある。

「おっぱいは本来『乳汁』のことをさすのではありません。お母さんに抱き上げてもらえるからだの感覚、やわらかな肌触り、心地のよい安心感、やさしい声や噴射する乳汁が口の粘膜にあたる感覚と快感、そのすべてが『おっぱい』なのです。
(中略)
ところが、私たちはついそのことを忘れて、母乳の『量』ばかり気にしてしまいます」


うん。
そうだよね。

病院の授乳の時間に合わせて面会に行くと、タクは「お腹すいた」と泣いている。
ずいぶん元気に泣けるようになった。
はいはいちょっと待ってね、と授乳室に連れて行き、おっぱいをふくませる。
そうすると、泣きやんで飲み始めるんだけど、まもなくうとうとと寝てしまう。

ベッドに戻すとまたぎゃんぎゃん泣き出すから、母乳量が足りてないのは明らか。
それなのに授乳すると寝ちゃうのは、おかあさんに抱っこされて安心するからなのかな。
母乳は出てなくても、それでもきっと、母乳じゃない何かを得てくれているんだね。

そう思って、もう少しがんばってみることにする。
がんばってみるけど…

はやくはやく、退院して来て。


長男タク、本日で生後60日となりました。
体重は、今朝の測定で3005g!
ついに3kgを超えました~!

来週が元々の出産予定日です。
お腹の外に出ちゃっても、中にいたのと変わらない順調な成長をしてくれました。
今やモニター類もすべて取れ、ミルクも好きなだけ飲んで良くなり、あとは退院のゴーサインを待つばかり。

先週脳波と聴力、昨日MRIの検査を受けました。
来週検査結果が出て、順調なら退院になります。

無事退院できますように!
*トイレの話なのでお食事中の方は(いないと思うけど)気をつけてね*


アーニャ2歳、そろそろトイレトレーニングも気になってきます。
同じ月齢の子でもうオムツ外れた子もいるし。
本当はこの夏、出産のための里帰り中にトイレトレーニングもしようと思っていて、実家の母もやる気満々だったのだけれど、早産で里帰りしなくなってしまったのでトイトレも行えず。

ずいぶん前に補助便座は買ってあったのですが、座らせようとすると怖がって嫌がるのでそのままになっていました。

ところが一昨日、ひょんなことから補助便座に座ってみる!と言いだし、座らせてみたらあっさり座れました。
すごいすごい!
びっくりして写真まで撮っちゃったよ。

本人もとても嬉しかったようで、何度もその写真を見ながら「おトイレすごいよ!」と連発していました。
ま、座っただけですけど。
その2時間後にオムツ拒否して遊んでいて、私の布団におもらししましたけど。
それでも一歩前進!


そして今日。
オムツを替えたとき、ふと思いついてトレーニングパンツをはかせてみました。
実家の母が買っておいてくれたやつ。
昼間にしまじろうのトイレのDVDを見ていたせいもあってか、本人も嫌がらずにはきました。

ところが。
それからほどなくしてトレーニングパンツの中におしっこをしました。
本人が「うんち!」と言うので発覚(アーニャはしばしばおしっこでも「うんち」と言う)。
4重構造になっているパンツなので、おしっこがパンツの中に溜まっている状態です。

じゃあさっそくトイレに行こう!と夫と2人でトイレに誘います。

しかしこの時に限って補助便座に座るのを拒否。
本人の指名するままに夫、私、ぽぽちゃん、しまじろうと次々補助便座に座ってみせましたが、本人は頑としてパンツを脱ぐことも、補助便座に座ることも拒否します。

それならオムツを替える時と同じように、部屋でごろんしよう!と誘うと、いつもオムツを替える和室には行くものの、横になることもパンツを脱ぐことも拒否。
無理に脱がせようにも本人が必死に抵抗するので、それもできません。
そうするうちに染みだしたおしっこが床にぽたぽた。
あちゃー。

この際お風呂に入っちゃおう!と誘うも、それも拒否。
はー、どうしたらいいのー。

多分、本人も初めての事態にどうしたらいいかわからなかったのでしょう。
和室とトイレを何回も行き来し、泣いて私にしがみつくものの、それでもパンツを脱ぐのもトイレに座るのも横になるのも拒み続けます。
夫が席を外してみたり、気分を変えるためにシールを貼らせたりしても効果なし。

トレーニングパンツをはかせたことを心から悔やんでいた時、ようやくアーニャが布団に突っ伏すように寝てくれました。
それでもパンツを脱ぐのは嫌がっていたけれど、ここは無理やりにでも脱がせて現状を打破するしかない!と心を鬼にして脱がせました。
そのまま急いでオムツをつけ、泣くアーニャを「よく頑張ったねー!偉かった偉かった」と抱っこしてぎゅー。

はあ、大変だった…
まさかこんなことになるとは思わなかった。

おそらく当分はトレーニングパンツをはくの嫌がるだろうなぁ。
これからどーしよ。


トイレトレーニングって、「おしっこしそうになったらトイレにつれていってみる。成功したらうんと褒める」というのと、「オムツをやめてトレーニングパンツや普通のパンツをはかせ、おしっこが気持ち悪いことを経験させてトイレに行かせる」の2パターンがあると思うのですが、今後は褒めてその気にさせるしかないかなぁ。

ま、オムツを外すのを私はそんなに焦っていないので、ぼちぼちやりますー。