先日のこと。
夕飯の準備をしていたら娘がやってきて「手伝いたい」というので、夫の生姜焼き用の調味料を計って合わせてもらう事にしました。

ちなみに作ったのはこのスタミナ焼きです。
あ、はちみつは入れなかった。

お肉は夫が帰って来てから焼くので、計ってもらったお醤油やみりんは器に入れて取っておきました。


夜、夫が帰宅したので肉を焼き、調味料を入れたところで「せっかくだから作ったところを見せてあげよう」と思いたち、娘を呼びました。

「これ作ってくれたやつだよー」と言いながらお肉と絡めて焼いていたら、娘が盛り付けをしたいと言うのでお皿に乗せるのも任せました。

娘はお皿をパパのところに持っていき、得意げに「これ、あたしが作ったんだよ!」。
パパも喜んでいました。


その後、寝る時。
娘がふと思い出したようにひとこと。

「飲み物(=液体)がお肉になっちゃうなんて、びっくりだね」


…!

娘は、私がお肉を冷蔵庫から取り出して焼くところをみていなかったので、自分が合わせた調味料を(どのようにか)料理したら、生姜焼きが出来上がったと思ったようです。

その発想にこっちもびっくり!

お肉を焼いたんだよ、と言ったら「…なるほどね」と言っていました。
ちょっとがっかりさせちゃったかな。


子どもを保育園に迎えに行った帰り、スーパーに買い物に行きました。

会計を終え、買ったものを袋に入れ、さあ帰ろうという時。
子ども達にスーパーのカゴを「一緒にお片付けして」と言いました。
「誰か片づけて」だと取り合いで喧嘩になるから。

最初、娘が自分が持っていたお菓子(いま買ってもらったもの)を弟に「これ持ってて」と手渡して一人でカゴを片付けようとしましたが、息子が「自分もやる」と拒否。

娘はそれなら、と2人で一緒にカゴを持とうとしましたが、息子は「一人でやる!」。
娘は「ずるい!」。

で、
「ひとりでやる」
「ずるいよ」
の押し問答…

たしなめつつも、カゴを置くなんて些細な(特に楽しくもない)ことでどうしてこんなに揉められるのか…
と思っていたら。

すぐ近くのサッカー台で買ったものを袋に入れていた50歳くらいの女性が、

「お姉ちゃん、これ片づけてくれる?」

と空いたカゴを娘に差し出してくれました。


娘はちょっと戸惑いつつもそれを受け取って片付け、息子は手にしたカゴを片付けて、一件落着しました。

その女性は娘に「ありがとう」と言って下さり、去って行きました。


ありがとうございます!
本当に助かりました!!
12月、クリスマスシーズンになって、息子が「大きくなったらトナカイさんになる」と言い出しました。

なぜトナカイ。
サンタでなく。

聞くと「みんなにプレゼントを配って歩く」と言います。

まあいいけど。

1月になってもその夢は変わらず、「大きくなったら世界一のトナカイさんになる!」と宣言。

世界一のトナカイ。
何が世界一なのか。。


ところがその翌日、急に「大きくなったらピカチュウになる!」と言い出しました。

(ポケモン見たことないのに。)



母は人間のままでいて欲しいのですが。