仕事から帰宅したら、クロネコヤマトから不在通知が来ていました。
すぐ電話したけどつながらなかったので、ひとまず夕飯。

夕食後の18時半頃もう一度電話してみたら、無事つながりました。
再配達をお願いし、「何時くらいになりますか?」と聞いたら「20時くらいには行けると思うんですけど」との返答。
私としては別にせかすつもりはなくて、アーニャのお風呂をどうするか考えたかったのです。
遅いなら遅いで先に入っちゃうし。

で、「子どもをお風呂に入れたいので、何時くらいになるかと思って」と言ったところ、ヤマトのお兄さんは配達先を数えて「うーん、1時間くらいはかかっちゃいますねえ。だから先にお風呂に入っていただくか…あ、でも荷物を受け取ってから入りたいですよね」とのこと。
それはまあそうだけど、でもしょうがないので「いいですいいです、20時で大丈夫なので待ってます」と伝えて電話を切った。

そしたら、19時を少し回ったくらいに家の前にトラックが到着。
(ちょうどアーニャに手を引かれて玄関にいたので気付いた)
もしや?と外に出てみると、ヤマトの車。
「早い方がいいと思って」とドライバーのお兄さん。
うちへの再配達を優先してくれたようでした。

わー、すみません!無理させちゃったかな。
でもありがたい~。

こういう親切をしてもらうと、本当に嬉しくなります。
ありがとうございます、ヤマトさん。