寿ドクロの次回作「ラーメン(仮)」を制作中で
ラーメン屋の情報を洗い直している
5年前、野方(住所的には丸山)に「ホープ軒」がオープンしていたなんて
まったく知らなかった (-_-;)
ネットで調べたら…
ホープ軒も、派閥があるようで
「本舗」と謳っている店と、謳ってイナイ店
系列が違うらしい…
私が18歳の時、初めて食べた「とんこつラーメン」は
千駄ヶ谷の「ホープ軒」(本舗と、謳ってイナイほう)だった
野方のホープ軒は
千駄ヶ谷と同じ系列…
18歳の時は、強烈な衝撃を受けたけど
今、食べてみると「こんな感じだったっけ? ちょっと薄いんじゃない?」と思うくらい
弱腰の とんこつスープだった (-_-)
ただ「昭和の頃の自分」を思い出した
ソロ・アーティスト「SION」の歌詞で
「ケンカを売るように、この街に来た」と言うのがある
「この街」と言うのは「東京」だろう…
元々・東京生れ、東京育ちの人は
「防衛する気持ち」で 頑張ればイイのだろうけど
私のように、他県から「東京」を目指して出て来た者は
ある意味「ケンカ腰」…
「勝負する意気込み」で 東京に住んでいる (-_-)
どんな武器を使おうが、どんな手を使おうが
「自分が東京に住んでいる意味」を賭けて
必ず、頭角を現せ!と言う気持ちが 湧き上がって来た!
スポーツや格闘技の世界は
ドチラカが勝てば、ドチラカは 負けけとなるシビアな世界
表現の世界は、受け手の気持ち次第で
「両者が勝ち」となる事もある…
だから、時に
自分が「世界の頂点に立っている」くらいの気持ちで
自分の表現を発信してもイイ!
「自分」と言う人間は、この世に1人しか居ないのだから
「自分ならではの表現」を発信できれば
それが「世界の頂点」にもなる!
【寿ドクロの新作】
あのBBQ大会が、パワーアップして帰って来た \(^o^)/
▼正式タイトル「リバーサイドで暮らす人」
▼外山まき・長井秀和「本当にあったデスノート」の話
【今後のGIG予定】
5月「故・池田大作メモリアル シリーズ」
「紅白まんじゅう編」
「紅白そうめん編」
「ケーキ編」
「鯛丼編」
「近所のカラオケ屋編」
「秋葉原のカラオケ屋編」
「宝島24編」
※水色文字は終了したGIGです
「寿ドクロ」創始者の「Y(Twitter)」
https://twitter.com/kotobukidokuro