今日は、大泉学園駅の周辺へ行って来た
まずは、南口にある「そば うどん 松本」で
「とんこつ うどん」（税込410円）を食べた
「とんこつ」で「うどん」は、初食ですな (^～^)d
12月31日までは「年越しそばフェス」
１月１日から「ニューイヤーうどんフェス」と言うルールだけど
前倒ししました
大泉学園駅の周辺は、イイ感じの惣菜屋とか 居酒屋が多いし
映画館や、安いネットカフェもあるから…
「映画」を観て「居酒屋」で呑んで「ネットカフェ」に泊まって
小腹がすいたら「惣菜屋」「立ち食いそば屋」へ行ける！
すぐ近くに駐輪場もあるし、練馬区の首都と言っても良いだろう (-_-)
駅のホームから聴こえて来る、発車のメロディが
「銀河鉄道999」なのも良かった
そして「丸源ラーメン」へ行って「福袋」をGET (-_・)v
丸源ラーメンの福袋は、1000円（税込）なので買いやすい！
500円のクーポン券が２枚・入っていて「実質０円」と言う
最近多いパターン…
しかし「クーポン券」に、それぞれの条件があるから
そこをよく確認するべき！です
「お会計いくら以上で、使用できるのか？」
「有効期限は、いつまでか？」
丸源ラーメンのクーポン券は
有効期限が「１月６日から１月末日」と「２月１日から２月末日」の２種で
お会計1000円以上につき１枚・使用可だから
その条件で大丈夫そうなら、お得に楽しめます
最近の「福袋」は中身が公開されていて
販売価格と同額のクーポン券が入っているのが定番だけど
お店側とて「ただのサービスじゃなくて、お金を使わせる事を考えている」ので
クーポン券の条件が、吟味のポイントになります
※冷凍モノなので、家に持ち帰るのに時間が掛かる人には向かない
夜は、さっそく
福袋に入っていた餃子・１パック（25個）を食べながら
「赤玉」で一杯やった ＼(^o^)／
明日は、いよいよ大晦日…
現役の創価学会員さんと会う日でもある
10年以上前は、毎年「トーク・バトル」になっていたけど
ここ数年は、現役の創価学会員さんでさえ「創価学会のおかしな点」に
気付いているから、バトルが勃発しなくなった
それどころか、私が創価学会員だった頃
熱心に活動していた人が、創価学会（組織側）から酷い扱いを受けて
「退会せずに、引っ越しをした話」などを教えてくれる (-_-;)
熱心に活動していた人ほど、会内に多くの人脈を作っているから
「退会しづらい気持ち」になるし
かと言って、もう活動する気も失せているから、引っ越しをしたりする
創価学会（組織側）は「人間・１人の人生を何だと思っているんだ！」と
怒りが込み上げるような話です
YOU TUBEで、たまたま
マイクタイソンの動画がピックアップされていて…
トレーナーの カスダマト氏は、タイソンに
「１発１発のパンチに悪意を込めろ」と教えていたらしい
ボクシングの指導としても、なるほど… と思えるけど
寿ドクロの表現活動（特に、批判的なメッセージソング）にも通じる！と思った
私の場合「創価学会」や「公正を欠く統一教会バッシング」を批判する歌は
社会運動的な意気込みで発信している
「どこをどう突けばイイのか？」を世間に広めよう！と言う気持ち…
なので、批判される側が聞いた時にカチンと来そうな言葉を入れたりする
創価学会を批判している歌で「脱落坊主」と言う言葉があり…
創価学会に、本尊の原本を提供したお坊さんだから
創価学会側としては、尊んでいる訳だけど
お寺としてみれば、言語道断な坊主
戦争に置き換えたら「侵略」か「進出」か？みたいな感じで
お寺から「離脱」したお坊さんなのか？
「脱落」した坊主なのか？は、重要な違いになっている訳です
私が、創価学会員だった頃
お寺の信徒さんから「脱落坊主」と言う言葉を初めて聞いて
「あ～、そんなふうに言われてるのか…」と衝撃を受けた ＼(＠_＠;)/
その後、創価学会の地区の会合で私が「あ～、脱落坊主ね♪」と言ったら
イキサツに詳しくない会員さんはポカ～ンとしていて
詳しい会員さんは激昂して、会合が紛糾した
歌詞だから… １行目は前フリみたいな言葉だったり
構成的な事情もあるけど
社会運動的な意気込みで発信するのなら
批判対象への「悪意（要するに怒りや憎悪）」を込めて仕上げたい
【今後のGIG予定】
１月中旬「新春パンスト大戦争」
【投票Walker新作】
外山まき（つばさの党）
黒川あつひこ（つばさの党）