非常に残念ながら「ならず」でした
今回、痛手となった、３月下旬の内部分裂…
30歳の女子で、執拗な「落選運動」と言う
逆風を受けながら、よくガンバったと思います♪
「また挑戦する」との発表があったので
今後も応援してゆきたいですな！
毎回、思うけど…
創価学会の「宗教票」これをなんとかせねば
「民意が反映されている実感」を得られる選挙（政治）は
望めないでしょう
肌感覚で「公明党」が、国民から支持されてイナイ事くらい判るでしょ？
なのに、なぜ毎回、当選しまくるのか？
こんな事だから、創価学会に忖度する雰囲気が出来上がる…
私自身、人生の中で17年間くらい、創価学会に関わった訳だから
この人生の中で「そのやり方は間違っている」と言う結末を見届けたい！
「民主主義だ！民主主義だ！」なんて、口では言いながら
「自分たちが不当に、有利になる選挙活動」を継続している
創価学会員さんに、その話をすると…
「や～、池田先生も昔、こう言う選挙をいつまでも続けてちゃイケナイって、言ってた事があるのよ～」なんて言う
それを判っているなら「昔」と言うようになるまで
なぜ何十年間も、直さないんですか？…と聞き返すと
「世間が政治に関心がなさ過ぎて選挙に行かないから、こう言う方法で票を集めるしかない」などと言う
自分たちが組織ぐるみで不当な事をやっていながら
世間のセイにするのが、正しい宗教団体ですか？
世間が政治や選挙に関心がないのをイイ事に、不当な票集めをするのをヤメて
「選挙へ行って、自分がイイと思う政党に投票しましょう」と、訴え続ければイイじゃん♪
そう言う訴え（呼び掛け）は「政教一致」（宗教が政治・選挙に関わる）でも、許されるとは思うけど
創価学会が解釈を勝手に変えて
池田大作が「本当は良くない」と言った選挙活動をいつまでも続けている…
池田大作なんて、逃げ口上の発言をするから
会員さんも、それを「詭弁」として持ち出して来るだけ
「本当は良くない」とマジメに考えているなら、こんな事を続けてるハズないでしょ？
創価学会が「本当は良くないから、こう言う選挙活動は、ヤメよう」なんて言う訳がありません
そう言う正しい感覚を持っているなら
もう、とっくに変わっているハズです♪
「自分たちが得すると思えば、本当は良くないと言いながら何十年も変えない」そう言う間違った宗教団体（創価学会）の
【自主性】なんてモノに期待してちゃダメなんです♪
まずは「選挙」の投票システムを変える！
「投票率が低い」と言う部分から攻めてゆき
「投票率を上げる為にスマホやパソコンからの投票が出来るように変えましょう」と…
そう言う運動を起こして欲しい
それについて「不正が起きる」と指摘する人も居るものの
アナログより、デジタルのほうが、不正の痕跡が残りやすい… とも言えるし
これは、あまりにもヤバ過ぎて…
「某・宗教団体の友達から聞いた話ですよ」と
言う事に「しておかないと」
逮捕者が出てしまいそうだけど…
某・宗教団体の会員が、区役所の職員をやっており
選挙票の集計作業も担当するんだけど
「読みにくい文字だったら、読めないから無効って事で、どんどんハジいちゃうよ！これ敵対政党だな、と思ったら、読みにくいって事で…」
すぐさま「今の、冗談だからね」と言い直していたけど
事実、そう言う不正は「可能」な訳です
予算を何に、何億投資するとか…
そのお金（各区で、やる訳だから、予算的に不可能じゃなさそうだし）で
「ネットで選挙投票」が出来るシステムを構築して欲しい
それを進めるに当たり、識者を招いて
「不正対策」を詰めてゆけばイイ
「この投票は、誰が行った投票なのか？」
選挙管理委員会の担当者に、知られてOKな人は
本当に自分の票が、支持する政党へ投じられたか？
IDとパスワードで、追跡調査できるようにするとか
ホリエモンとかに、良さげな案を出してもらって下さい
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【上杉隆の証言】８分30秒から有田の話
https://www.youtube.com/watch?v=0-AROJPQ_rc
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じつは「小川さゆりのウソ」が暴露されているって
知ってましたか？
細かいウソじゃなくて…
話の元となる部分から、ウソなんですよ♪
「両親が高額な献金をしていた」と言うのも…
元々、経済的に豊かではナク… そんな高額な献金は出来なかったと
両親が真実を語り始めて
今や、小川さゆりも「高額献金の話」を引っ込めています
【この動画、非常にビックリのスクープ】
すでに、何回かに分けて、公開されているので
興味のある方は「福田ますみ」で検索してみてください
回転寿司の迷惑動画
https://skgig.blog.jp/archives/21083294.html
直接リンクすると、また処分されるので
ライブドア・ブログをクッションにしています
ライブドア・ブログに書いてあるURLをクリックすると観れます♪
