「好色選挙法」をリリースしたのは11月1日
この1ヶ月間に、これからの構想がガッチリ固まった♪
順当な感覚の人なら
「なんとか、みんなに観てもらおう」と言う方向性で、努力するのかもしれないけど…
そう言う感覚の持ち主は、ハナから「マニアサークル」などと
名乗らないのでしょう
ある程度、軌道に乗って来たら
「みなさん、観て下さいね」みたいな
へりくだった宣伝に切り替えてもイイんだけど…
今の、寿ドクロの「惨タンたる状態」で
そう言う宣伝をした場合
切実に「お願げぇ~しますだ」的な感じになるし…
「お願げぇ~しますだ」的な感じで観て
「好色選挙法」だったら、まったく面白くない訳です♪
告知をしないと、みんなが知る術がナイから
告知は積極的にするものの…
どう告知するか? セルフ・プロデュースの場合
告知の仕方も「表現活動の一部」のように
活かせるので、そこを上手くやりたい!
よく知られている話では、平成 ・初期の頃
インディーズの某・バンドが(実働部隊はスタッフの人だと思うけど)
都内の至る所にステッカーを貼りまくっていた
そのステッカーに、 バンドの紹介が書かれていた訳ではナク
「宣伝の仕方」自体が、バンドのイメージを現しているから、それが宣伝になる
寿ドクロが現段階で使う「小技」としては 「騙しリンク」くらいか?
「騙しリンク」で観てみたら「好色選挙法だった」とか
その流れは「寿ドクロらしい」のでアリでしょう♪
「どうも芳しくナイ」と、思ったら
一旦、考えるのをヤメて、試合放棄に入り
焼肉きんぐへ「ひと焼き」しに行けはイイんです!
そして、 ひらめいたのは
「下積み」のエンターテイメント化…
昔であれば、多くの人に、発信する為には
雑誌に載ったり、もっと拡張するのならテレビ出演を目指したりするのでしょう
でも、雑誌に載るくらいでも「まぁまぁイイほう」だろうし
テレビに出るくらいなら、もはや成功でしょう
今は、インターネットで発信できる!
インターネットは「観たい人が皆無」だとしても発信する事は出来て
拡散力「自体は」テレビよりも強大(昔のテレビよりは弱いけど、今のテレビよりは強いかも?)
この構想は11月上旬には、 ほぼ固まっていて…
先週の「浅草ド真ん中GIG」で、さらにイメージを掴めた
ビートたけし(ツービート)の下積み時代を描いたドラマ「浅草キッド」…
自転コで徘徊していたら、偶然!
劇中に登場する居酒屋「捕鯨船」 を発見…
テーマソングの歌詞にある「客が2人の演芸場で~」とか
あの感じを「寿ドクロ」流に、ショーアップしたらイイのでしょう♪
芸人の「オードリー」とか「錦鯉」とかの
「過去の下積みネタ」も面白いけど…
リアルタイムに、ガチの下積みを出してゆけばイイんです! (。`Д´。)/
【宗教票が政治を腐らせている】
著名な政治評論家が歌っています