おはようございます。 今日の室蘭は、昨日の雪が凍って道路は、アイスバーン状態です。
出勤時は、のろのろ運転で大変じゃないでしょうか。
今日は、休みです。 天気は、快晴です。 今日は、映画の日ですね。
私は、女優はアン・バンクラフトさんが好きでしたね。 「卒業」のミセス・ロビンソンは、
衝撃でしたね。 でも彼女あのイメージがいつも付きまとうのが嫌だったんですって。
彼女の「奇跡の人」のサリバン先生役は、とっても感動しましたね。 これ必見ですよ!
日本では、何と言っても新珠三千代さんです。映画 「人間の条件」、
テレビ「細うで繁盛記」が有名ですね。 和服が良く似合う人でしたね。

それと世界エイズデイでもあります。 近年ショックなことは、産婦人科です。
訪れる一部の若い方々が性病に感染しているですって。
本人が直れば良いですが、困ったことに先天性なんとかだったら
最悪です。 最近は、遠くの人でもあっという間に出会えて
何でもありの時代。 マスコミの氾濫で、何が良い情報なのかが、
判らずに行動してしまう傾向にあります。
性教育にももっと充実しなければいけないと思います。
更に言えば、男が悪過ぎます。 性教育について男性は、
家の中でも、教育現場でも消極的過ぎます。
私を含め男性が、このことにもっと目を向けなければならいと思います。
大体政治家がだらしない。 性教育の充実として時間を設けようとしても
全然対応せず触れたくない先生ばかりだそうです。 困ったものです。
以前私は、北海道思春期研究会に属していました。
その中で上記の問題が、出ていました。 

で私の提案は、
① 義務教育の中に性教育の増設。
② マスコミの偏った性情報の廃止。
③ 男性の性知識の常識化と積極的な子供への性教育の実施。
これだけでは、不十分ですが無駄な感染者を増やさないためにも
我々大人が、やれる所から始めようではありませんか。
今日は、堅くてスイマセン。 でも心配なんですよね!