作業足場東日本大震災で崩れてしまった道路を復旧する工事です。 市街地からはかなり離れた山奥の、河川沿いの切り立った場所にある道路です。 そのため、復旧箇所にコンクリートを打つなどの作業をするために、急傾斜にこのような「作業足場」を組みます。 あらゆる工事で、この作業足場が目的の作業するための大事な仮設備となります。 人が落ちないように、また工具などが落下しないように工夫されています。