昨年2017年10月にマツヲタさんグループと遊んだ時のシリーズもの。

だがしかしっ、そのシリーズ最前線の最中、3日前に、

またマツヲタさん・二階堂さん・ウラノンさんたちと新宿で

ラーメン食べたり、食事会したりしたもんで、

急いで本シリーズを突き抜けようと思う今日この頃。

 

kotobuki が新宿、しかも歌舞伎町に行ったら、

だいたいコレ撮ります。もうおわかりデスね。さんはい。

 

ゴッズィーラ。およびゴジラビル、すなわち新宿東宝ビル。

ここを写メってる人、めちゃんこ多いっス。

そしてそのまま、別のビルに入り、昇りのエレベーターから

外の景色をパチリンコの kotobuki 。

この建物は、さていったい何でしょー? さんはい。

 

新宿区役所前カプセルホテル だぁー。

 

カプホの外観でぇーす。

名前の由来に繋がる、向かいの新宿区役所。

 

そんなお堅い自治会の建物から、ある意味、真逆な意味合いの、

すぐ近く、というか真裏と言って差し支えない歌舞伎町に向かいます。

で、マツヲタさん・二階堂さんたちと合流し、飲み会レッツラゴー。

まずはビールだ オラッ。さんはい。

お店の名は、忘れた、っつーか最初から認識しておりません。

一応、最初の頃に食べた画像をいくつか。

後半は楽しくアハハオホホしてて、そっちを優先したので、

途中から撮るの止めました。基本、普通のお店だったと思う。

 

アボカド的な植物に生ハムっぽいものを巻いたヤツ。

 

野菜的なものを切った的なヤツ。

マヨネーズ的なのにつけて食べる的なメニュー。

思った通りの味でしたとさ。はは。

 

家で揚げるのと全く同じ味がして、

逆に安心感が皆に漂いまくったフライドポテト。

 

このローストビーフ的なのをオンザした、

お寿司的なヤツの食べ放題! ってのが、

お店のセールスポイントだったようデス。

味に関しては、皆が召し上がったリアクションさながらに、

黙して語らずを貫こうと、我、思う。だって嘘はつきたくないし、

かといって悪くは書きたくないんだものー。

もうこの時点で何をかいわんやだっつーの。

店の名を伏せてる理由も、実はその辺に潜んでそうね。うふふ。

 

しかしこんな顛末では、何となく後味が悪いので、

困った時にはこの歌舞伎町の巨大キャラクターに助けてもらいましょ。

冒頭で登場したいつものアレね。

しかし今回、時期的に『猿の惑星』が上映されてたもんで、

なんだかよくわからない事態になっちょります。ダハハハハ。

〆画像の ゴッズィーラ、アップで さんはい。


 

おおっ、マンデー・ナイト・RAW 。

ヤング層を中心に、ジェントルマンも凄いっス。

よもや kotobuki が新宿の麺屋武蔵でつけ麺喰ったり、

夜は夜で食べ放題の海鮮しゃぶしゃぶ突ついてた2月26日に、

かように熱きトレーニングが行なわれておったとは……。

kotobuki 、週末の戸締まり役拝命も含め、木金土は、

DAY of the ジェットストリームアタックで、練習行きまーす。

 近場のテリトリー範囲内にて。トピックス諸々を書き殴ろうと思う。

 

第1話 火曜日の座布団運び

 

2月27日。姪っ子ちゃんの中学校へ、3年生の学年懇親会に出向く。

高校受験や卒業式を控えているので、それらを中心にした内容だった。

新校舎ができたもんで、その内の会議室が

懇親会の会場になったんだども、事前の連絡プリントでは、

「絨毯の床に直座りなるため座布団等をご持参ください」、

そう記されておったのを鵜呑みダイレクトしてしまい、

普通に座布団を小脇に抱え、中学校へ足を踏み入れた kotobuki 。

 

だーれも持ってきてねぇーよ、普通の座布団なんかっ!

せいぜいブランケットとか、ミニクッションとかどまりだよっ。

なのでちょっと、kotobuki 、恥ずかしかった。

多少親しくしてるお母さん方にも、デカい座布団をチラ見されてからは、

そそくさと距離を置かれたような気がするんだよなぁー。でもヘッチャラさー。

あ、ロケーションが公共施設の学校の中ゆえ、

内容に準じた画像は撮ってねいのデス。怒られちゃうからね。

 

 

第2話 コイン精米機で kotobuki 生命の危機

二日前、親戚から買ってるお米を精米しにいく。

ちなみにコイン精米機の発祥って、茨城なんスよ。

10年ぐらい前に大きな規模の自治体のウェブサイトの取材で、

鹿嶋のお米屋さんへ参った kotobuki 。そのお米屋さんが、

一般の人でもできるコイン精米機をつくったんだとさ。

しかし特許庁での申請は通らず、特許取れず。

他の大手メーカーとかが追随したもんで、財を成すには至らなかったのだそうよ。

 

そんな取材メモリーとか思い出しながら、普通に300円入れて

30kgのお米を精米しとったら、背後に人の気配……。

ハゥア!って振り返ったら、女性がすぐ後ろに立ってたんよ。

「今までお米屋さんで精米したのを買ってて、今日初めて自分で精米することになって、どうしたらいいのかわからなくて」

とのこと。要はやり方わからないんで困ってたんだってばよ。

まぁ、初めての人にはわからないよね。できるだけわかりやすく説明して、

陥りやすいようなミスも想定し、そのへんも助言した次第。

 

ただねぇー、あの振り返って、

すぐ後ろで立ってるのを認識した時は、ホント怖かったわ。

「あ、どの方面かはわからないけど、誰かしらに、オレ、殺されるのかな?」

って、咄嗟にマジ思ったからねっ。だが考えてみれば

殺されるほど kotobuki を恨んでる人などおらぬっ!

たぶん。おそらく。きっと。そう信じたいさね。うふふ。

 

 

第3話 お風呂場のガンマン、真夜中に我に返る

 

 

これはけっこう前になるんだけど、コンビニにヤンマガ買いに行った時、

売れ残り品のセールコーナーに、100円ぐらいの水鉄砲が置いてあったんス。

『恐竜大戦争 アイゼンボーグ』のアイゼンボーグ号みたいなカラーリングだな。

そう思って何となく買っちゃったのねん。

 

で、お風呂でシャンプーの入れもんとかを狙って、

ブシュー、ブシュー、ってひたすら山本リンダばりで一心不乱に狙い撃ち。

しかしすぐに

「先月47歳になったオレは、深夜の今、いったい何をしておるんだろう?」

との疑念に突き当たり、ドヨーンってなるの巻。がはは。おしまい。