あら 美味しそうなラーメンだこと。そう、もちろん自画自賛。

丼的に、クラッシャーバンバンクッキングなのは、想像に難くなし。

おそらくチルドタイプのラーメン、いわゆる生ラーメンだね。

昵懇のご近所さんである Y2Y さんに頂戴した美味お土産デス。

パッケージをば、さんはい。

京都ラーメン 天天有

この再現シリーズの商品は、だいたい美味しいんスよねー。

Y2Y さんからは、同シリーズで、佐野ラーメン 万里 も頂戴いたしました。

重ね重ね、いつもいろいろお気遣いを、ありがとうございます。

 

京都ラーメンは、北関東生まれのオイラにとって未知の味領域。

ちこっとネットで調べたら、おおっ! 天天有の創業は昭和46年。

西暦にして1971年。天天有と kotobuki 、タメやん。同い歳やん。

ちなみに、kotobuki が誕生日のまるまる1年後に、

新日本プロレスは設立されましたよ。オレ、新日のジャスト1歳 上やん。

 

お話を天天有のラーメンに戻しましょ。

総じて「京都を代表する鶏白湯の名店」の内容が目に入りましたがな。

食して、なるほど、と得心。独特の旨味を放つラーメンだと思った。

 

食べる前に、ちょっとだけ時間を遡るんごー。

冒頭画像の調理品を写メに収めて食べようとしたが、

とある具材の入れ忘れに気づき、慌てて投入。あぶね あぶね。さんはい。

 

奥側の豚つくねが忘れかかった具材でしたとさ。

手前側に豚バラ肉のチャーシューあるのにね。うふふ。

 

そして Y2Y さんからも調理した天天有、完成ラーメンの

画像を送ってもらいましたよ。さんはい。

 

おおっ、旨そう。kotobuki のより、シズル感が漂ってる。

パッケージ画像に倣って青ネギに徹してるのが、

Y2Y さんと kotobuki の共通項ね。ってか、ワシも含め、

ウチの自治会のオジさんたちは普通に味玉とか常備しとんのね。うふふ。