BABYMETAL『巨大キツネ祭り』シリーズは絶賛継続中でありますが、

美味しい麺類トピックスを挟むことといたしましょう。

しかも今回の訪問店は、使いたい画像がいっぱいあるので、

前編・後編の2回に分けるんだってばよ。

まずは kotobuki が喰らったメニューを、

地獄突きばりの破壊力で以て、用いるのであります。さんはい。

 

うっひゃぁー! めっちゃ旨そう。そして例によって事実、うまうまー。

この美味しそうな 油そば・まぜそば をご提供されるお店は、

さていったいドコでしょー? 店名の直後に

「ザ・ブッチャー」って言いたくなるお店なんだわさ。さんはい。

 

 油虎[あぶとら]だぁぁーー!!

初めての来訪っス。ずっと気になってて来たかったのよねぇー。

A2Cさんと前に訪ねて、なぜだかお休みだったりして、

やっと来店の目的が叶いましたとさ。イェイイェイ。

 

さてさて。店内の待ち人イスに着座しながら、

メニューでも、ためつすがめつ眺めましょ。さんはい。

 

この画像では判読できんでしょうで、大きな文字の

店名表記横に書いてある、基本的な食べ方指南を引用しとくジェイ。

油虎流油そばの食べ方

ー、麺が熱いうちによく混ぜる。

二、まずはそのまま食べる。

三、酢やラー油、トッピングで味を整えながら食べる。

 

ちなみに kotobuki が頼んだのは……

 

油そば肉のせ 880円

有料トッピングは 温泉玉子 100円

無料トッピングは マヨネーズ 刻みにんにく 自家製食べるラー油

麺量は、350g、並盛り250g、小盛り200g の全てが同一料金で、

無論もちろん言うまでもなく、kotobuki は大盛りをチョイスっス!

 

温泉玉子、刻みにんにく、自家製食べるラー油 の

ジェットストリームアタック画像を2パターン続け様に。さんはい。

 

 

期待値、高まるわぁー。もう食べる前から美味しいの、確定Death!

 

あ、マヨネーズも来た。マヨネーズ使用も、kotobuki 、迷わねーず。

何だかオシャンティーなニュアンスを

感じた置き方のマヨネーズ、さんはい。

一口ごはん も お頼み申した。

後口をサッパリさせるであろうスープも付いてきただがや。さんはい。

 

この 一口ごはん(50円)を、どう食するかは、次回でぇーす。

まずは 油そば肉のせ を、じっくり食べましょ。

食いかけを見てもらって忝[かたじけな]いデスが、

半分程を食べた段階で、いったんストップ。さんはい。

 

ここで温泉玉子を、パイルダーオーン! さんはい。

 

そして卵黄目がけて、ロンギヌスの槍[やり]を突き刺すぜっ。

ま、当然ながら、実際に刺したのは箸だわさ。うふふ。さんはい。

 

濃い目な油そばの味付けに、温い卵黄が合わねぇ訳なかんべっち。

まろやかになりつつ、奥行きある味わいも格段に増すからね。

嗚呼、旨ぇー。しみじみ旨ぇー。

スッペシャルな美味っぷりを感じながら、次回に続くってばよ。