寝技の大会 IRE シリーズも、あと2回。
その箸休め的な内容となる地元ネタで、皆様のご機嫌をば伺いましょかいね。
ちょっと前になるんだけど、有酸素運動に、
周遊6kmの砂沼を歩きんぐな kotobuki 。
とはいっても、無心でストイックにザクザク歩くって訳でもなく、
なんかジョーク的な光景でもないかと物色しつつの、ながらな……
ザ・ジェイ・ウォーク だね。奇麗な指してたーんだねぇー♪
↑
(中高年向けの古いネタだから「知らなかーったよ」って思ってもよし)。
はいはい。本編前に さっそく脱線しまくりな悪ふざけはやめといて、
まずは、我が母校の中学校沿いを歩いてて見かけた光景から。さんはい。
校庭とか、大規模改築してるんだよね、今。
だから校庭も、掘ったり盛ったりして、えらいことになっとりましたがな。
オレはこの光景…………
ウチの盛り土問題、って呼んでます。
ま、特に利権とかは生じてないみたいだけど。
土の中にゴミ埋まってて処理するから何億か安くなるとかの
もりとも的な問題もないみたいだね。はは
それにしても、物心もついてない組織下の子供を洗脳して、
おかしな言葉を伝聞させるのも凄いというか、酷い話だね。
おいっ、そんな訳ねぇーだろって文言だったよね。
えぇーと確か…………
チキンタツタ美味しい!
チキンタツタ美味しい!!
いちばん好きなバーガーです!!!
だったっけ? ズコーッ(←本日一発目)。ってか、ネタ古ぃー。
またもお話を戻して……そこから少し歩くと、
毎年、「今年で終わりかも……」って寂しい噂が流れる(プール)の
砂沼サンビーチが目に飛び込んできますわよ。
鉄条網[てつじょうもう]越しに、砂沼サン はい(ビーチ)。
小学校高学年の時、オープン前に地元の子供たちを招待する日があって、
一般オープン前に、いち早くウォータースライダー、何回も遊んだなぁー。
海パン破れるぐらい遊びまくったなぁー。とか思い出しましたとさ。
夏場の営業時に撮ってたら、すぐさま通報されるでしょうな。だはは
冬場で人いないので、大丈夫デース!
ここからすぐ近くの散策路。ネクストの気になる砂沼光景を見つけたってばよ。
なんか補強工事かなんかしてるのかな? こんな感じ。さんはい。
特に子供向けの危険回避な意味合いで、パイプを柵沿いに通して、
入念に「立入禁止」の警告も、わかりやすく用いておるんだと思う。
だがしかしっ、kotobuki 、「脇、甘過ぎだべよ」って思った、
文字通り「抜かり」な光景をば。またまたまた、さんはい。
ここ開けといちゃダメだっぺし!
ズンドコだぁぁーー!! って、心底、思った。
砂沼って、多種多様な鳥が訪れる、オアシス的な水場なのよね。
四季折々、歩いてりゃあ、必ず何かしらの鳥を見出すことができますな。
おお、白くてデカいのが、ガンガン喰おうぜモードで、
水中へ in the して、小魚的な食料をついばんでおられましたとさ。
で、鳥の流れに乗って、次の光景に進みましょうて。
砂沼を分断するような位置に、砂沼大橋って橋があるのね。
その中央箇所にある銅像が、毎回、気になっちゃう kotobuki 。
もう消しちゃった以前のアカウント時代のブログでも、
これ書いたことあるから、昔からのブログ仲間さんは
「おいっ、また、このネタしがむのかよ!?」って思うかもしんない。うふふ
まずは銅像画像をジェットストリームアタックにて、ご覧いただきましょ。
銅像の人数分、さん(名分)はい。
一人目。
逆光の二人目。
三人目。
この銅像、飛翔像 っていうんだそうデス。
少女たちが、平和の象徴である鳩を大空に羽ばたかせてるんだろうけど、
kotobuki ねぇー……イライザ(キャンディ♥キャンディ に出てくる敵役。同年代の皆様は覚えておろうな。ニールの妹だよ)みたいにイジワルな少女が、
「鳩って何か生意気よねぇー。いっつも平和の使者づらしちゃってさ。
さぁー、皆さん、捕まえて足を ちょん切ってやりましょうよ。ひゃっはー」
みたいな、おぞましいメンタリティー光景にしか見られないのねん。
とか、通るたびに思ってたら、この日、衝撃の事実に気づいたでござる
少し戻って、三人目の画像に ご注目…………
おいっ、コイツ 男だぞっっ!!
しかもパンツ履いてるかどうか微妙な感じ。
銀のお盆で上手に隠して、飛翔100% に名前を変えてもいいかもね。
わしゃ、てっきり少女三名のモニュメントかと錯覚しとったが、
裸の少年が混じってたら、こりゃ根底から意味合いが変わっちまいますからね。
実に清々しい態度っぷりも、逆に「やばっ」っとか思っちゃう。
これって、kotobuki の見方が、いささか捻れてんのかな? だとしても、
それもまた、しゃーなしだっ。ズコー!(←本日二発目)
今回のブログタイトル、
冬の砂沼散策で見かけた光景(一部ズンドコ)
にしたけど、実は迷ったもう1案があって、そっちは
一人 まぎれこんでるぞ!
だったのねん。だはは