続き続きぃー。ドラゴンラーメン・荒井さんの背後で、
kotobuki、全力でダブルピースサイン。イェイイェイやっとります。
10月8日(土)・9日(日)・10日(月 祝)、
研究学園駅前公園で開催された、つくばラーメンフェスタ2016。
その初日の8日に、麺堂 稲葉×ドラゴンラーメンの
コラボチーム一員として、2年連続で参加したkotobukiデスよっ。
頼れる優しい仲間の皆さんに助けられ、
トッピングのレイアウトや、麺上げ補助等のサポート作業に精を出す。
ただ、どうしてもスキル的には劣ってしまうがため、
その分、お客様への呼びかけは意識して声を張りましたとさ。
ラーメンフェスタのシリーズ本編は今回で完結します。
(番外としてスペシャル版の内容は現在構想中。近日公開予定っス)
そんなこんなで、フェスタっぽいお祭り的なアニバーサリー(記念)撮影を、
どんどんアップアップアップップゥ—していきますよっ! さんはい。
左から、麺堂 稲葉の小林さん・kotobuki・ドラゴンラーメンの荒井さん。
荒井さんと小林さんのお二方へ、オレの率直な気持ちを。
今回も、ありがとうございました。
そんな気持ちもアクセル全開でスパークしつつ、
個別の2ショットを所望したってばよ。続けざまに、さんはい。
ちなみに意義の画像になるんだけど、昨年の つくばラーメンフェスタ2015の
2ショット写真をばPCから蔵出しいたしましょかいねー。
昨年と今年との、kotobukiの表情の違いなんかも確認してみてね。さんはい。
これじゃ表情わかるワケなし。ズコーッ!
しかしながら、1年前のこれら画像には隠れニュアンスもありますよ。
kotobuki は BABYMETAL を、小林さんは B'zを。
こよなく愛するアーティストユニットは、共に名前がBはじまり。
ゆえにオレ、幕張メッセのライブで購入したキツネ様のお面を被っておりますぞ。
お面のオデコ部分に「BABYMETAL」のロゴ入ってっかんね。
荒井さんとの ある種、下妻物語なスクラム画像は、
こりゃもう言わずもがな、タイガー&ドラゴンの意味合いだわさ。
余談だけど、虎覆面は、初代タイガーマスクの伝説タイプのレプリカDeath.
くふぅー、非常に良い感じの 龍虎フォトグラフィーであります。
ラーメンフェスタの1日目を終えて。
めちゃくちゃkotobukiをフォローしてくれた仲間のDさんとの帰り道。
下妻にある実店舗の ドラゴンラーメンに立ち寄りました。
初日・無事終了の報告と挨拶を、スタッフの皆様や
荒井さんの親御さんへしようということで。やはりオーナー不在の実店舗を
しっかり切り盛りしてくれるスタッフさんあってこそ、
フェスタのようなイベント参加も可能なんだと、kotobuki、思う。
イベント&実店舗。双方のメンバーみんなでチームだとも思う。
だから最後に今一度、記したい。
仲間の皆さん、今年も本当にありがとうございました!
ドラゴンラーメンでは、「1日お疲れさまでした」と
ドラゴン杏仁豆腐 をご馳走してもらう。嗚呼、しみじみ美味しいー。
はぅあっ、優しく口どけの良い味わいのみならず、
その可愛らしいビジュアルにも、kotobukiのメンタルほっこり。
ハート形のレリーフだぁぁーー!! さんはい。
kotobui喰らいしフェスタラーメン、略してフェスラー!
第3回:秋薫る牛醤油そば
(龍のひげ × 麺や 虎徹)
全国的にトップレベルのブランド牛である常陸牛の骨を
主軸に炊き出した、魅惑的にして味惑的な超極上スープ。
ホント、味わったことのないテイスト&風味に、ただただ驚く。
そして、ひったすらに口の中で広がっていく奥深い旨味。
豊潤まるだしな、醤油 THE インパクトが味蕾を心地良く駆け巡る。
公式説明によると、茨城柴沼醤油醸造(紫峰)をカエシに使用しているとのこと。
加えて、サンマ節牛油とキノコオイルという2種類の
比類なき香味油が、複雑な構築の美味っぷりを加速させる。
もはや人が幸せになるための味の油と書いて幸味油だよっ。
あらゆる要素で、エッジの立ち方が半端ない!
それでいて全体のバランスが、高い水準で調和してるから、
麺をすする箸の動きと、スープを飲む口の機能がもう、止まらない止まらない。
チャーシュー的意味合いのローストビーフ、
香りを意識した青梗菜[ちんげんさい]も、旨さレベルに拍車をかけるね。
これはkotobuki、喰ったことないタイプのラーメンっス。
味わったことのない美味しさデス。ぷっふぁー、超 旨ぇぇーー!!
初日の休憩時間のみで3杯いただいた、
茨城屈指の名店コラボの〆に相応しい素晴らしいラーメン。
どのラーメンも、非常に美味しゅうございましたがな。
今、改めて、それぞれの店舗の皆様、衷心よりごちそうさまでしたっ!