個人的感想ですネタバレしています主人公のことは春ちゃんとよんでいます
うたプリRepeat
音也ルート感想②9月~友情エンド
音の先へ行くルートです
音也ルートの曲である「TRUST☆MY DREAM」はプリライで披露されていますが編曲で2番は歌われていません
つまりあのとてつもなく15歳の音也らしい「But I Love you！！」を観ていない世界です！！！
もう！！8年前の曲なのに！！
いつかフル披露されることを願ってます！！！！！！！！！！
Repeatやっている最中に見るとなんて大人になったのと思ってしまいます！雰囲気とか表情とか
コメントはふせています
〜9月〜パートナーとは
健康診断で診察を担当した社長に余命1ヶ月と宣告され沈み気味の音也
だれにも言えず...
しかし悩んでますオーラ全開で友ちゃんに「春歌が気にしてるでしょ
1発殴らせろ」とまで言われてしまいます
1発殴らせろ」とまで言われてしまいます余命残りわずかの自分では卒業オーディションに出れず春ちゃんもデビュー出来ないことを気にしてトキヤと春ちゃんでパートナーを組んで欲しいと提案します
しかし余命は誤解だったことが分かり安心！
改めてパートナーとして宜しく！という流れになりました。ちゃんちゃん♪
...はいぃ〜？？？？？？？
何だこの月は...？！？！？！あまりにハテナで杉下右京登場(相棒17シーズン面白かったですね♪)
〜ここからは私の個人的な考察です〜
まず！社長はわざと音也に誤診を伝えた可能性があります
今まで未来のこと、先のことを考えていた音也が「余命1ヶ月」と伝えられ現在のことを立ち止まって考えられたのではないでしょうか？
だからこそ春ちゃんが今の自分にとってパートナーとして、相棒として、好きな相手としてどれだけ自分の中で大きな存在になっているのか再確認出来たのだと思います。
社長的には「七海春歌が好きであると同時に大切な存在であるなら！恋愛禁止という校則を破らず一緒に卒業出来るよう努力してほしい」又は揺さぶってみて様子を見ていたということだったのでは？確証無いですが！
本当にただの誤診だった確率のほうが高いです
まだ音也は恋愛禁止という校則をまだ甘く見ています
だから次の月で...！
〜10月〜一小節で恋に落ちたよ
学園祭準備から話が始まります
学園祭でライブをやることに！
途中音也が歌詞を忘れてしまうが春ちゃんが歌いフォロー
そしてステージは大成功しました！
ステージ袖にぬけたあと音也が
「もう我慢できない」
と暗幕で春ちゃんを包み込みながらキス...しようとしますが
「恋愛は絶対ダメダメダメヨダメナノヨ〜」
という社長の言葉を思い出し春ちゃんが音也を突き飛ばし逃げます！！！！！！！
グッジョブ春ちゃん
もしされるがままだったら
次回プリンスボールZ
「んなバカな！？キスでてぇーげく早乙女学園」
次回もぜってぇ観てくれよな！！！！！！！！！！！
〜11月〜何故恋愛禁止？
この月は濃い内容です
音也とその後連絡をとっていなかったため気まずい春ちゃん
「キスしようと思ったら逃げられちゃった」
と隠さずみんなの前で言っちゃう一十木音也(15)
春ちゃん引き...それ以上に私が引きました
若さゆえ！！！
もう春ちゃんのこと好きって気持ち自覚してしまって、春ちゃんの気持ちにも気付いてるからこそ！！！！！
学園祭で恋愛禁止を破った生徒が退学処分を受けたと林檎先生からお話がありました
タイムリーだ.....
真斗に婦女子の扱いはかくあるべし、と教えられる一十木音也(15)
音也「軽率でした二度としません」
その後みんなを屋上へ呼び出しなんで恋愛禁止なんて校則を作ったのか気になると話します
そこで音也が話してくれました
音也が歌で伝えたいこと
それは俺の存在を伝えたい
恋する気持ちも愛情も全部歌に込めてありのままの自分を歌いたい、と！
アルバム新曲「I am Here」！！俺はここにいる！！
9年経って出す新曲で目標を1つ達成するのですね(；＿；)
こうやって伏線回収をしてくれるからうたプリは一語一句見逃せないし面白いし大好きです
社長へ直に話を聞きに行く音也と春ちゃん
最初ははぐらかされていましたが
「未熟な恋は人を不幸にする」
「強すぎる想いは悲劇を呼び込む」
と普通に話してくれました。
「恋愛禁止は禁止だが誰かを想う気持ちは禁止していない。片想いならいい。お互いの気持ちを確かめ合わなければ。」
という校則の抜け道まで教えてくれましたが結局部屋を追い出されてしまいます。
そして音也が自分を援助してくれた足長おじさんが社長と似ているという話をしてくれました。
その後捜査本部(音也の部屋)でおとり捜査の報告！
社長の過去を探る者は業界から姿を消すという噂もあったため捜査は打ち切りになりました
春ちゃんだけ部屋に引き止め社長の部屋で母親からもらったものらしき手紙を見たと教えてくれました。
捜査進展か！？と思っていましたが音也ルートは結構急に恋愛要素入れてきます
「平気じゃないって言ったら朝まで一緒にいてくれる？」
そういや乙ゲーだったこれ！！！と定期的に思い出させてくれる音也ルート
さっきまで捜査していましたが今は雄の顔
そして「社長に諦めなければ貫ける恋があることを証明する！」と宣言
胸がざわつく春ちゃん「これからとんでもないことが起きようとしている気がする」
まさか私もあんなことが起きるとはこの時は思わなんだ...
NEXT プリンスヒント「壁」
〜12月〜(友情エンドver)
この冬のBGM超好きです
クリスマスにダンスパーティーが行われます
ダンスパーティーて、ほんとに恋愛禁止なのかこの学園？
もちろん春ちゃんは音也と踊りたい、音也も春ちゃんと踊る以外選択肢ありません
好きじゃん？？？？？？(みんな知ってる)
そしてダンスの練習をすることになります
もうお互い好きという気持ちが溢れ出ているためことある事に甘い雰囲気になります
やけに動悸が走る春ちゃん
動悸、息切れには救心だよ！！！！！！
〜友情エンド〜
音也は選択肢分かりやすいですね！！！
ダンスパーティーでトキヤにSクラス来ればと言われる春ちゃん
そして一緒に踊ることになります
とてもSクラスに誘われる春ちゃん
いくらトキヤでもこればっかりは許せないと音也が来ます
社長が認めてくれたため音也と春ちゃんはSクラスへ編入が決まります
春ちゃんはトキヤと音也のデュエット曲を作ることになった！とみせかけ同じ曲を違うアレンジでそれぞれ歌い卒業オーディションでは二人とも優勝
トキヤと音也はユニットデビュー
春ちゃんも2人の専属作曲家としてデビュー
音也がトキヤに直感バカと言われたり音也の思いつきを止めずにノリで良いですねと言う春ちゃんに突っ込むトキヤ
デビュー曲は「Roulette」でしょう
エンディングで流れる曲は永遠のミラクルスターでした