まずはけものフレンズから
アプリゲーム、「けものフレンズ・ぱずるごっこ」にてアニメ画像やたつき監督のオリジナルキャラかばんちゃんを無断使用した疑いが持たれています。
ヤオヨロズ取締役の福原氏も「私としても看過できませんので、まずは調査した上で対応を考えたいと思っています」とTwitterにてコメントしました。
KFPAか委員会には、たつき監督を無慈悲に降板させたにも関わらず、たつき監督の功績という残った甘い蜜をすする「吐き気を催す邪悪」が存在していることが分かりました。
私もおそらく多くのフレンズ達もぱずるごっこでは遊ばないと思います。むしろ遊んではいけない気さえします。
けものフレンズに限った話ではないかもしれませんが、アニメやゲームの裏側にはユーザーが思わぬような巨悪が潜んでいるのかもしれません。
フレンズ達は散々失意のどん底に突き落とされましたし、コケにされました。黒幕がはっきりすればデモ活動を行っても良いかもしれません。
けものフレンズは衰退していく一方です。しかし、私はたつき監督が作ったけものフレンズのアニメが大好きです。これだけは変わりません。
今後どのような動向を見せるのか注目していきたいと思います。
続きましてミルキィホームズです。
プロジェクトが発足したのは2009年と思えば随分昔の話なんですね。
当初の目標は「プロジェクトを10年続けること」だったらしいです。
その10年後の2019年2月をもって、ミルキィホームズが解散することとなりました。
アニメを全て観て、実写番組も楽しく視聴していたファンとしては非常に寂しい思いです。
またアニメか実写番組を観られるものと思っていたので残念です。
最後まで4人が輝き続けられるように応援していきたいと思います。
実質の後継者であるプリパラも終わってしまいます。
また森脇監督とふでやすかずゆき氏の作るカオスなアニメが観たいとファンとしては待ち望んでいます。
最後に今期の最大の問題児であり混沌の覇者、ポプテピピック。
ディズニーにケンカを売ります。やっちまったなー!
原作ではもっと直接的にケンカをふっかけていたようですが、アニメは地上波、つまり不特定多数の人の目に映る可能性があります。
なので、大人の事情で流石のポプテピピックも映像は使えなかったようです。
これもある意味問題なのですが、淫夢ネタ満載のRTA走者biim兄貴の動画のパロディを放送するという暴挙に出ました。
当の本人は微妙な反応。
「はい、よーいスタート(棒読み)」という2章の名言が地上波で流れたのもある意味衝撃です。
淫夢ネタをちょくちょくはさむポプテピピック、1章、2章と来たら、次は3章ネタでしょうかね。
3章はネタが「ハチゴー」くらいしか思い浮かびません。GOが直接出演するしかなさそうですね。
ポプテピピックの各方面にケンカを売っていくスタイルは嫌いじゃないけど好きじゃないよ
最近の個人的ニュースでした。