-2 とある田舎での働き方改革の影響 | 少食中年男子 なごみ

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おかげさまでブログでの執筆活動が定着を
してきましたが、実は、より深い所で
本音を激白したりもしています。
その一つが「プロフィール」です。
覗いてみて下さいね !!

働き方⇒
何の改革?

(前回の続き)

2024年度も始まって

早、数ヵ月が経ちました

 

労働時間の短縮を意識して

働くことを余儀なくされて

しまった労働者たちにとって

 

いったい何が

起きたのでしょうか?

 

都会から観れば、とある田舎の

小さな配送センターですが、

ここら辺りではそこそこ大きな

方ではあります

 

今回は少し時間をさかのぼって

2023年度にどのような変化が

あったのか? からお話します

 

その前に少しお仕事内容について

業務内容についての説明をしますね

 

この運送のお仕事は長距離での

運送業ではなく、県内レベルでの

日帰りの運送業となっています

 

一日の業務として、一回の便で

6件から11件とその便によって

配送ルートが決まっています

 

一番遠くても約2時間以内には

帰ってこれますので、この業界

では近ばでのお仕事の部類です

 

【 では、本題です 】

 

2024年問題へ向けて配送センターは

事前に何をしたのでしょうか?

 

驚くことにドライバーへの

情報提供は9割以上は

ほぼほぼ何もしなかった

 

これが事実です

 

他業種のセンター等のお話を

いくつか聞いても何もしていない

そんな感じでした

 

しいていえば、年が明けてから

数ヵ月前に対策を踏まえて

スタートはしたのですが・・・

 

グダグダでした。。。

 

会社としても勤務のルーティンの

説明も無ければ給料への影響に

ついても説明はありませんでした

 

もちろん、このようなことでは

想像できます。多くの人たちの

不満が大爆発しました

 

(続きます。。)