56歳 花屋店長 女性


『楽は苦の種

苦は楽の種』


~これは、

二人の女子が言い合っていました。

一人は、未来の為に今を犠牲に、

一人は、今を精一杯楽しく。

現在と未来が言い争いをしても、

まとまるはずもなく平行線が続いている時に出た、

【何気ない格言・名言】~



結局の所、

二人共にどっちが間違いでもなく、

正解でもない。

ただ、

どちらにせよ、

一生懸命にする事、

楽して怠けてはいけないんだと、

ただそれだけは忘れずに生きてほしい。

と、店長さんが言ってるのを聞いて、

自分はどっちを目指しているのかと、

フカブカと考えさせられています。