娘を寝かすのに、いつもは暗くして布団に入って少しお話しして、おやすみ〜で寝ていくのを待つって感じ。今日は昼寝もタップリしたので寝るよ〜と言ってもまだこれ読む!と一人で絵本を読んでいる娘。
じゃ、先に寝てるね!と布団に入るもいつまでかかるのだろうか、、と普段はしない寝ながら絵本を読むという素敵な事をする。笑
で、理想は読んでるウチに寝ていくってやつ。
私としては普段してないことを、ここまでやってあげてるんだから、もう寝るだろ〜みたいな思いが出てきて自分の許容範囲を超えてまだ寝ない事にイライラ。。まあ、あんだけ昼寝もしたし無理もないよね、なんて思いながらも布団の上をゴロゴロしたり、正しい位置に居ない事にだんだんイライラも募り、私の足にちょっと乗っかってて、煩わしくなり(なんせイライラ中ですから)
もう!とその体重を跳ね除ける寸前の時にそれをした時の感覚を想像出来たんです。そしたら気持ちいい感覚だったんですね。
そりゃ、フツフツ燃えてるイライラを爆発させるのだからそういうドーパミンっていうの?出て気持ちいいよな〜なんて思って。
今までイライラぶつけても、気持ちいい自分には気づいてなかったな。
楽しい気持ちいいイイ感じの物質とイライラ爆発の物質は脳的には同じなのか⁈
またイライラ蓄積してきたら意識してみます。
この気づきの経験がどう関わってくるのか。
前回のブログに書いたワークの、衝動をどのように抑えているのか、、、衝動を許しているのか。
あら、結局つながってるじゃない。