詩「自然のちから」「自然のちから」著 さつきやけに気分が落ち込んでいたとき私は散歩に出かけた温かな日差し春。花の力がすごい。花を優しく触って癒される、なんでこんなに小さいのに、人に元気を与えられるんだ人と違って言葉を発さない花花は、人の笑顔によく似ているああ、可愛いああ、美しい体育教師のような太陽よ繊細な大地よ、水よ花に言葉を。