不完全なところが




うつくしくて




不完全なところこそが




完全なのだと




おもうのです




不完全なところを



いますぐに


なおしたり



とりのぞいたり




ということは





ひつようではなくて





不完全だからこそ




学んだり



成長してゆける



余白というか、



のびしろ?



のようなものがある



(それは

さらによくなること

だけではなく、


ありのままを

「うけいれる」

ことだったり、

するかもしれませんね)






おもうのです







こどもも、



おとなも、



きっとみんな



にんげんて、



そうなんだとおもいます

(ˊ˘ˋ*)✨