だれしも不完全なところがうつくしくて不完全なところこそが完全なのだとおもうのです不完全なところをいますぐになおしたりとりのぞいたりということはひつようではなくて不完全だからこそ学んだり成長してゆける余白というか、のびしろ?のようなものがある(それはさらによくなることだけではなく、ありのままを「うけいれる」ことだったり、するかもしれませんね)とおもうのですこどもも、おとなも、きっとみんなにんげんて、そうなんだとおもいます(ˊ˘ˋ*)✨