エッセイ(随筆)とは、著者の体験や見聞を題材に、感想を交え記した文章のことをいう。あまり日本では、ただのエッセイストとして生計を立てていますという人をみたことがない。だいたい日本でエッセイストを名乗る人というのは、そのほかに肩書きをもっている。
東海林さだお先生はエッセイの名手であるが、本業は漫画家であるのはいうまでもない。ということは、裏を返せば日本人というのは、肩書きのない人間のエッセイを読む暇などないという国民性をもっているのであろうか。
もしそうなのだとしたら、ここで一発エッセイというものを独立させたい。そう考えてこのブログを作ってみた。別に職業作家として身を立てるつもりはなくても、エッセイを書けば人は誰でもエッセイストではないかと。
ただもし職業作家や肩書きが他にあるような人と区別するべきだとなったときに、プロ野球に対する草野球のように、草エッセイストと名乗ればいいのではないかと考えた。こういう風にすればエッセイそのものもきっと盛り上がるだろう。
今日のところはこれまで。ごきげんよう。この呼吸がつづくかぎり、僕は君のそばにいる。
