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国際ことば学院外国語専門学校

英語・中国語・韓国語のマルチリンガルで世界デビュー!

国際ことば学院外国語専門学校には、国境を越えた理想の国際社会があります。

日本の常識は、私たちの国では非常識?!

  5月20日・27日の2週にわたって「まるごとワイド・秋元刑事のキキコミコーナー」
で国際ことば学院外国語専門学校の学生8名が日本や静岡の印象、母国との違い
などについてインタビューを受けました。

 「静岡から富士山を見たときに大きくて、すぐ近くにあるんじゃないかと思い自転車で
富士山に向かった。
1時間走らせても一向に富士山のサイズが変わらず、あとで調べ
たら、自転車で行けないくらい遠くにあることがわかった。富士山登頂にも挑戦したけれ
ど、近くで見る富士山は黒くて青くはなかった。」と答えた伍宇翔さん(中国)。

 

  タイで先生が日本人は犬のウンチを片づけると教えてくれたが絶対に嘘だと思った。
でも日本に来て本当に犬のウンチを片づけて
いる日本人の姿を見て驚いた。自転車を
止めて最後まで見ていた。だから日本は綺麗な国だと思った。
」とは、ケッカンダーさん
(タイ)。

 みんな留学生は漢字が難しいと言って勉強しないけれど、私はもっと漢字を勉強して
頑張りたい。一番好きな漢字は「愛」
、と答えながら実際は、「受」という漢字を書いて笑
いを取るという高度な受け答えをした、カルキクリシュナバハドゥールさん(ネパール)。

 日本人はきっちりと割り勘をすることに驚いた。韓国は1軒目は自分が払うから次をあな
たが払うという風にわける。だから
3人いたら3軒行かないといけないし、5人いたら朝まで
...となっちゃう。日本では日本人に合わせて割り勘します。とは、李東河さん(韓国)。

 

 などここには書けないインタビューもたくさん。皆さんインタビューご苦労様でした。

 

 

国際ことば学院外国語専門学校

http://sp.kotoba.ac.jp

麻機湿原の保全に協力

 

17日(日)「NPO法人麻機湿原を保全する会」が主催する「麻機(あさばた)遊水地クリーン作戦と自然観察会」が行われました。

このクリーン作戦は、今回で23回目。地域の方々をはじめ、国際ことば学院外国語専門学校の学生も13人が参加しました。 

午前中は、遊水地に近年繁殖拡大している特定外来生物「オオキンケイギク」の抜き取り駆除を行いました。

 「遊水地の希少種・絶滅危惧種を守るためには、それだけを守るのではなく、全体のバランスを守ることが大切。」

会員の方から、外来種の影響などを教わりながら、駆除作業を行い、みんなで汗を流しました。

袋いっぱいに集めた後は、静岡市の田辺市長とともに桜の植樹をしました。皆で植えたたくさんの桜が満開になる日が楽しみです。活動後は青空の下でバーキューをし、親睦を深めました。国際ことば学院外国語専門学校は、このような環境保全活動に積極的に参加していきます。

 麻機クリーン作戦

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624日(火)~71日(火)の期間

中国語研修が台湾で行われます

 

中国語学習と台湾観光を中心に研修は行われます。

 

日頃の中国語学習の成果をブラッシュアップする

とても良い機会です。

 

みなさん、是非参加してくださいね。

 

対象は、2年生以上の在校生です。

 

59日(金)までに

受付で申し込んでくださいね。

 

わからないことは、

鄭 蓮花 先生まで

 

よろしくお願いいたします。

 

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