「バレーボール大会」惜しくも入賞ならず | 国際ことば学院外国語専門学校

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39回静岡県専修学校各種学校バレーボール大会

 

10月8日「国際ことば学院外国語専門学校」では、バレーボール部を組織し、毎年「静岡県専修学校各種学校バレーボール大会」に参加しています。

 昨年は、男子チームが準優勝し留学生と日本人学生の混成チームの強さとチームワークの良さを見せつけ、他校を驚かせました。

 

英語と日本語での選手宣誓!

 今年の「バレーボール大会」では、試合以外でも「国際ことば学院外国語専門学校」の学生が活躍しました。開会式、閉会式での国旗掲揚、降納を当校の学生が担当。開会式の重要な選手宣誓をガルブジャ・ケムラジュさん(ネパール)と竹内麻祐さんが担当。大会始まって以来の英語と日本語での選手宣誓。「国際ことば学院外国語専門学校」らしい選手宣誓に参加した選手、会場の皆さんも驚いていました。

 今回の大会には、在校生全員が応援に駆けつけた。在校生全員が一度に顔を合わせる機会の少ない学生生活の中で、皆さん一体となって熱い応援をしていました。

 

男子チーム1勝するも        

            決勝に進めず

 男子チーム第一試合は、浜松医療学院と14-16,13-15(15点先取)で惜しくも敗退。第二試合では、静岡医療学園と15-7,15-2で圧勝。第三試合の静岡工科とは11-15,5-15という結果となり、決勝進出には至りませんでした。

 女子チームは第一試合、静岡医療学園と5-15、3-15(15点先取)。第二試合、静岡デザインと8-15,4-15で惜しくも敗退。残念な結果となりましたが留学生、日本人とのチームワークの良い、力強い試合を見せてくれました。