『NO』と言うプログラムなき人間がボッコという名で売られています 子帆
パソコンとプリンターをなだめながらなんとか年賀状仕上がりました。
あとは、のんびりと自分のを書くだけ。
「元旦に届いた試しがないよね」
という知人の声が聞こえてきますが・・・。
タイトルおよび短歌(?)にしてみました『ボッコちゃん』とは
星新一さんの小説です。
『ボッコちゃん』自体も好きだし、
同名のショートショート集に収録されている他作品も大好きです。
ドキリとするオチが深いんです。
ストーリーが短いので余計に胸にズシンときます。
イチオシ小説ですので是非読んでみてください(o^-')b
補足:
短歌 NO=脳