天国の息子に届け届け
自分で、自分にありがとう〜から始まって
わたし大好きまでうめつくし。
自分愛とは、命の全てを慈しみ尊ぶことです。
わたしもガンガンやっています。
そして、そんな愛いっぱいな人を増やしたいから
書いています。
そして、
ほんのつい最近
自分におめでとう㊗️㊗️を
ちょっと大袈裟にするチャンスが
ありまして(╹◡╹)
自分に向かって、自分に、
おめでとう㊗️㊗️㊗️
おめでとう🎉🎉🎉
おめでとう㊗️㊗️㊗️
何があるかな?
と、、楽しみにしながらも
ちょっと忘れていた今日。
おめでとう!わたし!!
おめでとう!私!
って最高な気分になりました。
自分が想い感じたのが大正解、、だーって
感じられたんです。
私の一番の苦しみは、
死ぬ時、息を引き取る時、、、
あの子は、どうだったのだろうか?
です。
その答えは、早くにもらったけれど、、
私の夢に出てきたじょうじから
あの時ね、、痛くなかったょ💕
ふあん💕としたじょうじの雰囲気のまま
私の後ろにいたじょうじからの夢での言葉。
きちんと教えてくれた。
しかし( ; ; )
信じるとかいうレベルでなく
信じきるしかないレベル。
信じ切りたい!
しかし、確信もてず、、
信じた先は、天国。
あの世はあるのかないのか、、
あの世から先は、どうなるのか、、
この世があるならば、あの世もあると思っている
が、、
誰にもわからない世界。
この世が不思議ならば、あの世も不思議だろうが、、、
あの世もこの世も、
愛する息子は幸せでいて欲しいのだ。
必ず幸せなところにいて欲しいのだ。
今日は、二年前の今日、、
愛する息子があの世へあの世へと
向かおうとし始めた日、、
その日は、
ICUで、寝かされたままのじょうじの腕が
大きく動いた。
息子の親友がICUにまで
来てくれて声かけて、はなしかけて、
そしたら、、
全てわかっているよ、といわんばかりに
腕が大きく一度振り上がって、、
まるで、答えているかのようだった。
なんだか嬉しくなって、
よし、大丈夫だ!と心強く持てて、
少し安心した
しかし、
その、12時間後には、、
あの世に行きました。
どれだけ、苦しかっただろうか、
どれだけ、辛かっただろうか、、
これが、
私の一番の苦しみになります。
しかし、
夢では、
あの時痛くなかったよ、とじょうじは言う。
信じたい!
そうに決まってる!
しかし、、
そんな葛藤しながらの二年でした。
今日、向かった先は、、
あら!
あちらへ行く時ってこんなん?
まるで、二年前の今日のじょうじの
体験を私がしているかのような風景
気づけば
私はじょうじが最後に着たTシャツを着てた
(無意識に)
自分の確認したいあの世のことが、
いちいち
帰ってくる今日この頃。
自分がそう感じた
あの時痛くなかったよ、、
は、
本当だ!!と理解しました。
自分がふと想いしたことも、
見た事も、
感じた事も、
自分を信じればいい。
自分の想い感じるままに
進めば間違いはない、と
言われたかのような日でした。
自分におめでとう🎈㊗️㊗️
ってしていたら、、
わたし、おめでとう!
やったあ、、
こんな気分初めてです。
嬉しい(^∇^)