中国人の配偶者をお持ちの方は、見ていらっしゃる方も多いと思いますが、中国嫁日記。新刊が発売されました。

 僕も、ブログも毎回読んでいるのですが、本も買ってます。実は今日からお休みなんですが、風邪気味で家に1人でいて(彼女と小公主は、習い事)、Kindleで一気読みしていまいました。

 今回の書き下ろしの話しは同じことがうちにもあったので、その時のことを思い出し、思わず、号泣してしまいました。


 うちも彼女がいまだに折に触れて、涙ぐむこともあります。作者が書かれていたように忘れることなんてできない。短い時間だったけど、小公主、今、彼女とのお腹にいる小宝宝と同じように、うちに来てくれたんだから。本当にそう思います。