さて、パイヨンですが、アンコールトムの中心にあります。
そうそう、そもその、アンコールトムですが、インドシナ半島を治めたクメール王朝のジャヤヴァルマン7世が12世紀後半に作った都だそうで、3km四方の中にさまざまな遺跡があります。
で。その中心にあるのがこのバイヨンという寺院。
回廊にはさまざまなリレーフが刻まれているのですが、当時の人々の生活の様子、戦争の様子等が刻まれています。ここは、いろんな遺跡の中でも、もっとも興味深かった中の一つでしたね。
そうそう、そもその、アンコールトムですが、インドシナ半島を治めたクメール王朝のジャヤヴァルマン7世が12世紀後半に作った都だそうで、3km四方の中にさまざまな遺跡があります。
で。その中心にあるのがこのバイヨンという寺院。
回廊にはさまざまなリレーフが刻まれているのですが、当時の人々の生活の様子、戦争の様子等が刻まれています。ここは、いろんな遺跡の中でも、もっとも興味深かった中の一つでしたね。
世界的な遺跡ということで、もう人がいっぱい。欧米系の人もたくさんいましたが、アジア系ではやはり、中国語がよく聞こえてきましたね。