この2日間はは、ハッピーエンドの映画を2本観てました
1つは前に観たことがある、ラブコメディ。もう1つは、家族愛を中心に愛を、描いた映画です、
もちろん、ハッピーエンド。
どちらも、大切なことは何なのか?
そして、それを見つけて確信したときに、変わっていき大切なパートナーと結ばれるというストーリー。
ほのぼのの中には、やはり自分がどうしたいのかとか、自分が変わることで状況が変わっていくということが描かれています。
見終わると、暖かい気持ちや気づきがたくさんあります。
私は私の一つの人生のストーリーを持っています。
そのストーリの主人公は私です。
誰にも変わってもらえない。
どんなに憧れの他人がいても、そのひとの人生を歩むことはできないです。
当たり前なんだけれど、以外とこの事に気づかずに生きてきていました。
映画や小説やエッセイは、一時、他のひとの人生を除くことができたり、一瞬自分がその主人公に入れ代わったりできる、素敵な時間、楽しい時間です

そのなかで、自分が大切にしている価値観はこれだったんだと、気づいたりすることもあります。
うん、楽しい休日でした
