おかげさまで、娘は無事に退院できました。

今は、ぐっすりと眠っています。

娘がそこにいる。涙がでる嬉しさです。


本当に、ありがとうございました。




実は、今回入院した病院が本当に優しかったんです。


はっきり言って、ショック状態が治まっている娘は入院している患者さんの中では一番症状の軽い患者だと思います。


それにも関わらず、看護師さんもお医者さんも、皆とっても優しい。


廊下ですれ違うスタッフの方皆さんが、笑顔で「こんにちは♪」と、声をかけてくださいました。


病院全体がそういう雰囲気なんです。


看護師の方の人数も多いように感じました。


スタッフの方、一人一人に余裕があるように見受けられました。


医療現場の方は、命と向き合っている方々です。

その中で、心に余裕を持って働かれている姿は、とてもとても安心と癒しを与えてくださいました。


とても心が張りつめていたので、優しい笑顔に救われました。


人は余裕がなくなると、自分にも他人にもきつくなってしまいます。


一息つけたような気がします。



笑顔でいられること、笑顔でいること、笑顔のパワーを感じました。





アレルギーとの戦いは続きます。



何年も出来なかった夕飯作りを再開しました。


ここからスタートです。



ついつい頑張りすぎてしまうので、肩の力を抜いて、笑顔を忘れずに、毎日を大切にしていきたいです。





今日の心の空は高い高い空むらさき音符

今日の音符は、看護師さんの笑顔、娘の笑顔音符

また、あしたくまクッキー