娘から電話が入りました目

「蕁麻疹出て、喉がイガイガ苦しくなり始めたから病院に先生に連れていってもらうから。
エピペンは使ってないから。」


とにかく用意して病院に向かいました。

それでも小一時間かかる。


しっかりとした声だったから大丈夫だと思いながら・・・


病院に行くと、救急で座って点滴をしてもらってました。

座れてるから、取りあえずは安心。


担当のお医者さんと話をして、アナフィラキシーなのでまた一泊観察入院に。


お医者さんいわく

今朝は卵は成分一切含まれてない食事にも関わらずアナフィラキシーを起こしたこと。

前回からの間隔があまりにも短いこと。

4月から急に出始めたこと。

回数があまりにも頻繁なこと。


わかってない原因があるのかもしれないので、改めてアレルギー検査から始めます。
と言われました。



本人は「前より楽」とかお気楽モード
もやもや



入院してる時だけが、安心出来る時間




昨日まで大丈夫だったものが、ダメってなると、これはなかなか困ってしまう


届いた本を読みつつ、出来ることからやるしかないニコニコ

ただ、読めば読むほど怖くなるのも事実で・・・
食べるものもないし、息してもダメなのかと思うぐらい原因がありすぎで・・・どうするの?って思う



知らないことを知ることで、具体的に不安に対応していけると思おうニコニコ


お医者さんにも、どう生活したらいいか相談してみようニコニコ




ここで一番問題なのは、本人の病気に対する自覚も危機感も知識もないこと。

あれだけスマホさわってて、調べないのが不思議キョロキョロ


色々伝えようとするが、どうにも危機感がない娘とは、温度差がありすぎで・・・


本人の自覚を促すいい方法はないものか?
親の言うことには、素直に耳をかさないのは、うちだけなのか?

本人が取り組んでいかなければ、同じことの繰り返しなのにショボーン





ここに書くことで、落ち着いていく


不安でパンパンになってる頭を整理しながら、具体的に何から取り組むのか考えられる


まずは充電を満タンに
私が倒れるわけにはいきません


寝まーすうさぎクッキー



今日の心の空は霧がかかってるアセアセ

今日の音符は、娘が無事だったこと、一日が無事に終わったこと

また、あしたくまクッキー