こころがふわりと軽くなった

辛いとき助けてくれた

そんなことば達



今日は歌詞の一部です




手紙~親愛なる子供たちへ~


【作詞】不詳
【訳詞】角 智織
【日本語補詞】樋口 了一
【作曲】樋口 了一


年老いた私が 

ある日

今までの私と違っていたとしても
どうかそのままの私のことを理解して欲しい


よろめく私に

どうかあなたの手を握らせて欲しい


私を理解して支えてくれる心だけを

持っていて欲しい


あなたの人生の始まりに 

私がしっかりと付き添ったように
私の人生の終わりに 

少しだけ付き添って欲しい






 

年老いた親はこのような思いなんでしょうか?



子はこのように接していけばいいのでしょうか?




読めば読むほど


切なく



読めば読むほど


じんわり温かく


心の支えを得たような




そんな気持ちになりましたくまクッキー



心にとまった方は

全部の歌詞を検索してみてください

とても素敵な詩です







 

 

 

今日の心の空は穏やかな春色リボン

 

 

訪れて下さりありがとうございましたうさぎクッキー

 

 

また、あしたラブラブ