考えてみる価値くも膜下出血で倒れ、37歳の若さで死去した巨人の木村拓也内野守備走塁コーチのニュースが流れています。生きたくても生きれない人、この世に生まれることすら許されなかった命がたくさんある。今、生きていること、生かされていることに、心から感謝の気持ちがこみ上げてきます。そして、活かされている命をどう使うか、考えさせられます。もし、生きたくても生きられない人がいるとしてその人から、「私の分も生きて、人生を思う存分生き切ってね」と言われたとしたら、どんな思いで今日を生きていくか?考えてみる価値があると思います。にほんブログ村