サンキュウ本日も書かせて頂いた方ありがとうです。今日は、山本 五十六とゆう方の詩の代筆をさせて頂きました。苦しいこともあるだろう。言い度いこともあるだろう。不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。泣き度いこともあるだろう。これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である。山本五十六とゆう詩です。山本五十六さんが、亡くなられた後もこうやって、山本さんの詩に励まされたり、勇気ずけられたりしている人がいます。素敵ですね。