オリンピック
女子レスリング
登坂絵莉選手
小学校の文集に
「意識の差が結果の差
目標あって結果あり」
と書いていたそうです。
小学校から凄いですね^^![]()
金メダルを取って
日の丸の旗を羽織っている時
多くの時間を上を向いていた
登坂絵莉選手。
テニスの松岡修造さんが
何故、上を向いていたんですか?
と聞いたら
お母さんに報告してましたと・・
最後はお母さんが助けてくれましたと
亡きお母さんの事を語っておられました。
やっぱり、目に見えるものよりも
目に見えないものの力って
大きいんだなって思います。
人は誰かの為、何かの為に
力を出そうとする時
素敵に輝いていく。![]()
オリンピックって
ホンマに多くの感動を
力を貰えますね。
その瞬間には見つからない喜びを、
4年後に見据え
すべての苦労と努力を
4年後の今日という日に
一気に爆発させる。
そこには、
人間の美しさというか
心の美しさを感じずには
いられませんね。![]()
