
ららぽーと甲子園
ではなく
ではなく本日から
ららぽーと和泉さんでの
イベントがスタートです

泉北パンジョで書かせて頂いた方や
ブログを見て
お越し頂いた方、
母の日用のプレゼントに
母の日用のプレゼントに
などなど
はじめての会場で
再会出来る事や
会いに来て頂ける方が
いる事が本当に
嬉しいです

色んな所で色んな方が
紹介して下さっている。
感謝を通り越して、
感動、感激です

筆文字アーティストyoshiは、
いつも、皆さんの心と共に
歩んでいるつもりでいます。
ご縁ある方と
一緒に全力で進んでいく。
それが、
モットーです。
人生は
出逢いと別れの連続。
今日あって帰りにサヨナラする。
小さな別れから
大きな別れまで
沢山の出逢いと別れを
日々、繰り返しています。
そんな中、今を共に
歩んでいる人や
慕って下さる方々とは
ご縁が強いという事だと
思っています。
本当に出逢えて良かったなと
心から思いますし、
感謝の気持ちで
いっぱいです
そして、
今日、お客様がこんな事を
仰っていました。
迷っています・・・と
今が、
けして幸せでない訳ではない。
安定よりも、
あらたな道を選んで歩んでいく方が
充実した人生を歩んでいけるんでは
ないか・・・と
そのお話を聞かせて頂いた時、
筆文字アーティストyoshiも
サラリーマンから今のお仕事一本に
した時の事を思いだしました。
筆文字アーティストyoshi的には
どちらを選んでも正解、間違いは
ないと思っています。
ただ、自分の選んだ道に責任を
持つ事、自分を信じる事の方が
大切だと思っています。
誰にも、未来を予言する事なんて
出来ません。
そんな事できたら、世の中が
おかしくなってしまう。
あくまでも、予測にすぎない。
例え、神様にだって
できないかもしれない。
だったら自分で選んで
自分で責任を持って
自分で創っていけばいい。
そう、思います。
もちろん、選ぶのは
他の誰でもなく、
自分自身です。
こんなお話があります。
双子の誠と翔は、大きな事故にあったが、
数日後二人とも意識を取り戻し、
元気に退院した。
そして、二人は友人に語った。
誠の話はこうだ。
「地獄を見てきた!すごいところだった。険しい山、
底の見えない谷、そして一瞬でも気を抜けば、
鬼が襲い掛かってくる。
だから、みんなお互いに助け合って いる。
一人でいられるようなところじゃない。
鬼に捕まらないように、力を合わせて、
険しい山に登り、材料を集めて谷に橋をかける。
僕も橋を作るのを手伝っ たが、
橋ができた時のあの達成感は、
生きている時には味わったことがないくらい
素晴らしいものだった。
感動して、みんなで抱き合って喜んだ。
そして、能力 のある人は、
最も恐ろしい針の山に挑んでいくんだ。
その先にいる閻魔大王に会うためさ。
そして、自分のすさまじいばかりの体験談を語って、
閻魔大王を感動 で泣かせるんだ。
もちろん、そういう人たちはみんなの憧れの的だ。
そのためには、
生きている間にいろいろな経験を積んで、
どんな困難でも乗り越えていくこ とが
できるようになっていることが必要なんだ。
こうして生き返った以上、
一日一日を大切にして、
少しでも成長して強くなっていきたいと思う」
一方、翔の話はこうだ。
「天国を見てきた!想像を超えていたよ。
なにしろ見渡すかぎりのお花畑で、
あまりの美しさに目もくらむようだった。
しかし、1時間も見ていたら、
もう景色 には飽きてしまった。
みんな寝転がって、何もしていなかった。
食べたいものは、いくらでも天子が運んでくるし、
何もしなくていいんだ。
それは楽だけど、と てもつらいことなんだ。
運動もしないから、ぶくぶく太って、
つまらない、つまらないと言って嘆いていた。
ぼくも少しの時間いただけて、
つまらなくなってし まった。
それに、何もすることがないということは、
一人ぼっちになるということでもあるんだ。
僕も、強烈な孤独感に襲わそうになった。
でも、こうして生き 返った以上、
楽を求めるのではなく、夢を持って、
まわりの人を大切にしながら、
つらいことや苦しいことを
乗り越えていく感動を味わっていきたいと思う」
この体験以降、誠と翔は
生きる意味が明確となり、
一日一日を大切にするようになった。
何かほんの少しでも感謝の気持ちで
いっぱいです

そして、
今日、お客様がこんな事を
仰っていました。
迷っています・・・と
今が、
けして幸せでない訳ではない。
安定よりも、
あらたな道を選んで歩んでいく方が
充実した人生を歩んでいけるんでは
ないか・・・と
そのお話を聞かせて頂いた時、
筆文字アーティストyoshiも
サラリーマンから今のお仕事一本に
した時の事を思いだしました。
筆文字アーティストyoshi的には
どちらを選んでも正解、間違いは
ないと思っています。
ただ、自分の選んだ道に責任を
持つ事、自分を信じる事の方が
大切だと思っています。
誰にも、未来を予言する事なんて
出来ません。
そんな事できたら、世の中が
おかしくなってしまう。
あくまでも、予測にすぎない。
例え、神様にだって
できないかもしれない。
だったら自分で選んで
自分で責任を持って
自分で創っていけばいい。
そう、思います。
もちろん、選ぶのは
他の誰でもなく、
自分自身です。
こんなお話があります。
双子の誠と翔は、大きな事故にあったが、
数日後二人とも意識を取り戻し、
元気に退院した。
そして、二人は友人に語った。
誠の話はこうだ。
「地獄を見てきた!すごいところだった。険しい山、
底の見えない谷、そして一瞬でも気を抜けば、
鬼が襲い掛かってくる。
だから、みんなお互いに助け合って いる。
一人でいられるようなところじゃない。
鬼に捕まらないように、力を合わせて、
険しい山に登り、材料を集めて谷に橋をかける。
僕も橋を作るのを手伝っ たが、
橋ができた時のあの達成感は、
生きている時には味わったことがないくらい
素晴らしいものだった。
感動して、みんなで抱き合って喜んだ。
そして、能力 のある人は、
最も恐ろしい針の山に挑んでいくんだ。
その先にいる閻魔大王に会うためさ。
そして、自分のすさまじいばかりの体験談を語って、
閻魔大王を感動 で泣かせるんだ。
もちろん、そういう人たちはみんなの憧れの的だ。
そのためには、
生きている間にいろいろな経験を積んで、
どんな困難でも乗り越えていくこ とが
できるようになっていることが必要なんだ。
こうして生き返った以上、
一日一日を大切にして、
少しでも成長して強くなっていきたいと思う」
一方、翔の話はこうだ。
「天国を見てきた!想像を超えていたよ。
なにしろ見渡すかぎりのお花畑で、
あまりの美しさに目もくらむようだった。
しかし、1時間も見ていたら、
もう景色 には飽きてしまった。
みんな寝転がって、何もしていなかった。
食べたいものは、いくらでも天子が運んでくるし、
何もしなくていいんだ。
それは楽だけど、と てもつらいことなんだ。
運動もしないから、ぶくぶく太って、
つまらない、つまらないと言って嘆いていた。
ぼくも少しの時間いただけて、
つまらなくなってし まった。
それに、何もすることがないということは、
一人ぼっちになるということでもあるんだ。
僕も、強烈な孤独感に襲わそうになった。
でも、こうして生き 返った以上、
楽を求めるのではなく、夢を持って、
まわりの人を大切にしながら、
つらいことや苦しいことを
乗り越えていく感動を味わっていきたいと思う」
この体験以降、誠と翔は
生きる意味が明確となり、
一日一日を大切にするようになった。
力になれれば幸いです。
さあ、それでは、本日も書かせて頂いた方々
会いに来て頂いた方々、本当に
また、是非是非、皆さんに
お会い出来る事を
お会い出来る事を
楽しみにしています。

ららぽーと和泉(大阪)4月9日(木)~4月13日(月)
11:00~18:30
3F フードコート前(靴下屋前)



