
今日、お客さんがこんな事を言っていました。
「世界にたったひとつのプレゼントをお母さんに渡したい」と・・・
なんて素敵なんでしょう


子供さんがお母さんを思う気持ち、
お母さんが子供さんを思う気持ち、
そこには、純粋な純粋な思いがのっかっている。
そんな大切で純粋な思いを届ける
大役をいつもさせて頂いています。
思いに勝るものは、ありません。
かの有名な野口英雄のお母さんが送った手紙が
典型的な例です。
私が35歳の時、ある1通の手紙が日本から届きました。それは、私に日本への帰省を催
促する母からの手紙でした。
年老いた母が、幼いころ習った字を一生懸命思い出しながら書いた手紙。一文字一文
字から深い愛情が感じられ、幾度も読み返さずにはいられませんでした。
by 野口英雄字から深い愛情が感じられ、幾度も読み返さずにはいられませんでした。
上手い下手では無く、
どんな思いで書くのか?
どんな思いで贈るのか?
何度でも言います

思いに勝るものは、ありません


そんな素敵な思いを届けるお仕事を
素敵なあなたに出逢える事が嬉しいから
明日も顔晴ります

本日も書かせて頂いた方々、
また、是非、お会い出来る事を楽しみにしています

ありがとうございました。

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