「昔、好きだった人が毎年祇園祭で担いでいる。
でも、もう結婚もしていて家族もいる。
その彼の担ぐ姿を毎年そっと影から見守っている。」
去年、書かせて頂いたお客さんが語ってくれました。
胸がキュンとする、まるでドラマの様な実話です。
そして、そのお客さんから一通のメールが・・・
今年は僕に会えませんでしたねと^^
あー今年も見に行かれているのかと・・・
今年も胸がキュンとした気分になりました。

そんな日にあなたに出会い、書かせて頂き、語って頂いた事に感謝します。
僕の祇園祭の最高の想い出です

ありがとうございました。