笑顔も顔も笑顔も顔も人の為にあるのかもしれません。 しかめっつらの人よりも、笑顔の人を見ている方が気持ちいいですよね。 世の為、人の為を考える人は、まわりまわって、自分の所に帰ってきます。 笑顔なだけで、世の為、人の為になるのかもしれません。