長かった、8年間。(旗振り当番)
本日いよいよ終了いたしました。
8年間という長き時間の中で、いつも忘れた頃にやってきていた「旗振り当番」。
※旗振り当番とは、小学生の通学の時間帯に合わせて保護者が横断歩道付近にて黄色い旗を持って、交通整理を行うこと。
いよいよ来月、当家の長男が小学校卒業となり、(時折ですが)朝に行われるこの旗振りという苦行からも同時に卒業となります。
現在中二になる長女の小学校時代を含めて、8年間。
文字通り雨の日も、雪の日もでした。
わが家では丁度、朝の洗い物〈担当/パパ様〉の時間と重なるため、この日は大忙しになります。
(ゴミの日〈担当/パパ様〉にあたるとさらに最悪。)
でも、この地域の子どもたちはいい子が多くて、みんな大きな声でキチンと挨拶をしてくれるので、それなりに、まぁそれなりにって感じでした。
いやはや8年間、何事もなく無事に終われたことを感謝です。