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年に数回は読み返している数々の小山田作品。
今回は久しぶりにこれ。
自分にとって、色々と思い入れのある作品だけに、ローテーションの回数を少なめにして、感動の出し惜しみを楽しんでおります。 中学生の頃に毎週「少年チャンピオン」を買って読んでいた頃とは、見方も随分と変わってしまっているはずですが、気がつくとその頃と同じ目線になってしまっています。 読み始めて、ものの数分でどっぷりとこの世界に引き込まれてしまう、とっても不思議な作品なのです。