卒園式です・・・でした。(^_^;)
いよいよ当家の姫様がステップアップいたします。
まだ下に王子様がいるため、保育園ともこれが最後ってわけでもなく、先生方へのあいさつも「また明日」的なものがあり、心配していたパパ様の「お涙ウルウル~っ」は回避できました。
見ていると女の子は多感なようで、式の途中から泣き出す子がちらほら。
それに比べて男の子は・・・いやはや落ち着きないねぇ。
自分もそうで、歴代それで怒られてきた人物なので大変お気持ちは分かりますが・・・。
他人(ひと)の振り見てなんとかです。
園児相手にその言葉もどうかと思いますが・・・まぁまぁ (*v.v)。
基本的に人間は端っから男と女の作りは違うようですね。小学校のころからクラスメートの女の子たちが良く言ってた「本当に男子は・・・」って言葉が今更ながら分かるような気がします。
曰く今もそうですが・・・。
「男って馬鹿ね。」なんて、女性がため息混じりで言うセリフのシーンがある映画やドラマよくありますよね。(というかそんなドラマしか見ていないのかも。)
そうなんですよ、やっぱり。
でね、これは俺たちの旅(第2話)というTVドラマで使われたエンディングの詩ですが。
男とは
馬鹿な生きものである
だから
美しい
そうなのです。男とは美しいのです。
えっへん!( ̄∇ ̄+)
「あっ、きみきみ、鼻水出てるよ。」
「ほら、シャツがズボンからはみ出してる。」
「くつしたが真っ黒けだぞ!」
男子園児諸君よ、もっと美しくあれ!
いや、それはそういう意味じゃなくて・・・ですよね。
(^_^;) すみません。