瀬戸内寂聴さんが、お亡くなりになりました
寂聴さんの言葉で、印象に残っていることがあります。
確か・・・仏門に入るということは、この世に別れを告げることだから自殺と同じ、自殺をする代わりに仏門に入った・・・というようなこを言っていたと、何かのTV番組で聞きました
最初から仏のような人だったわけではなくて、壮絶な人生を送られて、51歳で仏門に入って、まったく別の人生を歩いた寂聴さんゆえに、人間味を感じ、とても親しみやすいお人柄でした
どうぞ、安らかにお休みください R.I.P.
さて今日は、靖国神社に参拝に行ってきました
そうだ、いつか南方戦地慰霊に行こう
今日はそう思いました
また夢が出来た
仕事も頑張れるかな



