友人の言葉ですが、今私のモットーになってます
アメリカの新しい不動産管理会社から修繕の見積もりが来て、なんと約100万円
7月末でてテナントが退去して、タイミング悪く9月から、訳あって管理会社を変更
本来だったら激しい損傷はテナントに請求すべきだったのがあやふやになり、今頃インスペクションが入り、見積もりが来ました
相見積もりの請求とかも検討しましたが、もう早く通常運営に戻ってもらうことが先決と判断
支払いました
色々な不運が重なり、メンタル崩壊気味ですが、かすり傷と思うしかない
生きていることの幸せをかみしめながら、頑張るしかない
来年の今頃は、懐かしく思い出すくらいでいたいものです
「あらゆる物事は理由があって起こる」この概念も一理あり
波乱万丈の人生ですが、まあ自分で引き起こしていると言えばそれまで
不動産も買わなければよかったわけだし、ビジネスも始めなければよかった
母に「どうしてあなたはそうやって、余計なことするの！」と言われてますが、
「そういう性分だから仕方ない」としか言えない
今日の晩酌は一段とおいしそうだわ