コットンの手触り、好き？
▼本日限定！ブログスタンプ
今日はコットンの日と言うことなので、生地に関するお話
先日、連休中に何か服でも作ろうかな・・・と、生地屋さんに行ってきました
昔は生地屋さんや洋裁用品店がどこにでもあって、気軽にアクセスできたのですが、そのほとんどが閉店してしまい、洋裁に関する敷居が高くなったような・・・
素敵なプリント生地があったら、マキシスカートでも作ろうかな・・・と思っていたのですが、結局素敵な柄があったのはコットンのみ
コットンだとシワになりやすいし、ごわごわしてるから、私のイメージしているスカートには合わない
・・・と言うことで、残念ながら諦めました
最近の生地屋さんは服地よりも、クラフト用生地に特化したお店の方が多いかな・・・と言う印象
ウィンドーショッピングをしていると、数時間で簡単に作れそうな服が多いけど、あまりにも安くてかわいい服があふれているので、買った方が安いくらい
よっぽど気に入った生地にでも出会わない限り、自分で作る意味あるのかな・・・と、複雑な心境の今日この頃
以前アメリカで洋裁のクラスを取っていた時には、先生とクラスメートに日本のお土産として、和柄の端切れをよくお土産に買って帰りました
巾着や、衿やポケット、袖折り返し部分など、服の一部に使ってもかわいい和柄≧(´▽｀)≦
『布がたり』さんには、お世話になりました
ちなみにこちらは
、アメリカの大規模な生地屋さん
、アメリカの大規模な生地屋さん
『JOANN』と申します(*￣Oﾉ￣*)
LA近郊なら、結構どこにでもある
でもお客様は、やっぱりおばあさんが多いかな
季節に合わせた（クリスマスや独立記念日など）テーブルクロスやプレースマット（ランチョンマット）を作ったり、そんな老後もいいなあ・・・と思わせてくれる光景
生地屋は季節を感じる場所ですね