アートのクラスでのこと
アイデアに詰まってしまい、絶望的な気持ちで寝た時、夢の中に良案が現れ、助けられたことしばしば
夢は、自分の頭の中の世界のことなので、結局自分の潜在能力に助けられたということなんだよなあ・・・
世にも奇妙な物語さながらの不思議な夢を見たり、サスペンスドラマもおよびでないようなスリリングな夢を見たりして、それをもとに台本書いたら結構面白いんじゃないか・・・なんて一瞬思うが、俗世間の一日が始まり、たちまち忘れる・・・
誰にも、たくさんの潜在的な才能があるのに、忙しい日常生活の中で、ぐっすり眠ってしまっているのだなあ、と思います
小学生のころ、ずっと跳び箱が丈夫に飛べていたのに、1回失敗してから二度のその段が飛べなくなってしまった
中学生のころ、物語を書いてみたいと思ったら、どんどんペンが進んで、一気に書き上げてしまったのに、今は書きたいことすら思い浮かばない
一度自分をリセットすることで、もう一度自分の中の何かが目覚めてくれるかもしれない、なんて考える今日この頃。
昔できたこと、一度でもできたことは、同じ人間なのだから、今だって絶対にできるはず