鶴瓶さんに会ったおじいさんが、
「生きていた甲斐があった」と言って、
とても嬉しそうな顔をしていた。
生きててよかった、会えてよかったって、
そう思えることも、
人にそう思ってもらえることも素敵だなって。
鶴瓶さんの人を元気にするパワーに、
ちょっぴり感動しました。
私にとって
「生きていた甲斐があった」と思える瞬間は、
やはりキンキに関することが大半。
生きがいなのかもなぁ。
キンキが生きがいなんて、
大袈裟に聞こえるかもしれないけど、
人間、楽しみや生きがいがないと、
心が疲れてしまいますからね。
生きがいにされるほうは
たまったもんじゃないかもしれないけど^^;