そして、その後繰り返し録画を見返して、
「Topazlove」をひたすらリピしました。
本当にキンキの2人は天才だなぁと、
しみじみしちゃって。
チラチラと映ったpartyの映像だけで泣けちゃう自分が怖い(笑)
明後日、ドームで聴いたら号泣するんじゃなかろうか、私は…。
一緒に行く友達に「号泣してても見て見ぬ振りして」と事前に言っとかねば^^;
あのときの剛さんの思いも、光一さんの思いも、
お互いは言葉にせずともわかってて、
それは20年以上付き合ってる2人にしかわからないものでもあって。
そこに、寄り添うファンも素敵で。
あぁ、KinKi Kidsを好きでよかった、KinKi Kidsのファンでよかった、と本当に思える。
もしこの夏、普通に20周年が過ぎていたら、
2人で歌うことの意味や尊さを、
私はここまで考えていただろうか。
きっと、Topazloveも生まれなかったのかと思うと、なんとも言えない気持ちになる。
光一さんもいろんなことに気づけたと言っていたけど、
私も当たり前が当たり前じゃないことを
ちゃんと気づけました。
そして改めて、これからも寄り添っていきたいと思った。
応援したいとかじゃなく、
寄り添っていきたい。
一緒に歩み続けたいなぁって。
コンサートが本当に楽しみ。
生で聴く「Topazlove」の破壊力は半端ないんだろうなぁ。
きっと手を合わせて祈るように聴いてしまいそう(笑)