ここで一度振り返り。
難しいという言葉も聞いたので、
グロックさんから聞いた別の表現をここまで
まとめて掲載。
深淵レイアウト（次元確定）
4%（色）
＝4次元
↓
96%（神息吹）
＝24次元
↓
宇宙＝28次元
（神息吹はここではダークエネルギー
＋ダークマターのこと）
深淵レイアウト（28次元の水面）
色（しき）
3＋1＝4次元
↓
神息吹
24次元
↓
宇宙
＝
28次元
（神息吹はここではダークマター
＋ダークエネルギーのこと）
深淵レイアウト（膨張×24乗）
距離
1.1倍
↓
体積
1.331倍
↓
24次元
1.1²⁴ ≈ 7.9倍
↓
黄金比スケール
深淵レイアウト（138億×24乗）
138億光年
×2（両方向）
↓
24乗
↓
10⁶³¹ 光年
↓
28次元全域
深淵レイアウト（かき揚げ（宇宙のたとえ）膨張）
今
a = 1
↓
膨張
a = 1.1
↓
かき揚げ
1.1倍
↓
24次元
7.9倍
深淵レイアウト（a = 0 → 宇宙）
a = 0
（無）
↓
ビッグバン
↓
a > 0
↓
有（宇宙）
深淵レイアウト（泡宇宙）
深海
（無＝a=0）
↓
泡
（宇宙＝a>0）
↓
浮上
↓
安定
深淵レイアウト（無数）
深海
（無）
↓
泡
泡
泡
…
無数
次は24次元が折り込まれていると
気づいた後の段階に戻ります。