仮設住宅の空き部屋に(復興案) | 言葉とアイデアの力

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言葉に関する話題、心の学びの情報、商品の企画アイデア、別ブログの更新情報などを記載予定です。ごめんなさい。遅刻したため、多くの方が亡くなったような思いもあります。「徐々に奇跡的な思考実験」は重要ですので、多くの方に見ていただきたいと思っています。

仕事のない人がいる。仮設住宅に空きがある。

空き室の利用は制限がある。

でも空き室の対策は必要だ。

プライバシーの問題や、休める場所が欲しい住民がいる。

仕事が欲し人がいる。


なんか図書館のような市町村営の部屋を作って

公務員またはみなし公務員としてお給料を出して

部屋の活用や仮設住宅の方の活躍の場を

作れたりしないものでしょうかね?


図書館は司書の資格がいるとするとなんでしょうね?

なんか、それこそ仮設住宅ごとに

住民の意向をアンケートをとったりすると

需要が見えてくる気もします。